さっきまでAさんに犯されていました。
なぜ犯すという表現かというと、その方が正しいくらい激しく、乱暴に扱われたからです。
虫の居所が悪かったのか、性的な欲求が高まっていたのかは分かりませんが、物干しスペースから現れたAさんを、掃き出し窓から向かい入れた瞬間から前ボタンのワンピースを引きちぎられ、下着も乱暴に脱がされすぐに全裸にさせられると、おちんこを口に入れられながら指で激しくあそこをかき回されました。
指でされたりクリトリスも吸われたり、かなり激しく泣きながら何度もいきました。
私の事を壊す気なのかどうなのか知りませんが、熱くて固くて主人とは比べ物にならい大きさのおちんこを激しく奥に打ち付けられました。
あそこは白く泡立ち卑猥な音を立ててAさんのおちんこを締め付けます。
中で出されてる感覚はありますが、抵抗する気力もなく、ただ脱力感でぐったり仰向けで寝ている私を抱きかかえ、娘の部屋に連れていかれ、娘の勉強机にうつぶせに九の字に乗せられて、そのまま後ろからガタガタと全力で突かれました。
私はもうただ声を上げて快感を受け入れるしかなく、娘の勉強机の上から本が落ちようが関係なく、Aさんは欲望のままに腰を打ち付け「あー」とか「おー」とか声を上げていました。
娘の部屋で顔と中に出され、ぼーっとAさんを目で追っていると、娘の下着が入っている衣装ケースを物色して精子をつけたり、匂いを嗅いだりしていました。
たぶん下着に興味があるんでしょうか。
もう何も言う気も起きないくらいぐったりしている私を横目に、にこにこしながら口元に指をあてて「シー」と言いながら悪戯した下着や、娘のおもちゃを直しおちんこを私の口元にもってきます。
そのあとリビングや寝室と場所を変えて、2時くらいまで犯されていました
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