一度一線を越えてしまうとAさんの方が歯止めが利かない状態になり、私を強く求めてくるようになりました。
懇々と既婚であることや、よくない事だと諭しますが全く意に介さない状況で、主人や娘がいない平日の昼間だけという条件で関係は続いています。
娘がまだ小さい時は次の子供を望んで、夫婦生活もありましたが、いつからかなくなり、主人からも求められなくなり、それが普通の生活で過ごしていましたが、30代後半を迎えて女としての喜びを再び迎えるとは、夢にも思いませんでした。
初めは入らないくらい大きなものにびっくりし、「痛いから少し待って」と制止しますが全く聞き入れてくれず、メリメリと入り口を押し広げられ、痛く苦しく辛かったのですが、奥まで入れられ激しい性行為をされました。
しかも回数も多く、くたくたであそこも痛く逃げようとしますが3~4回はされました。
その日から何度も襲われるように性行為を重ねるうちに慣れはじめ、今まで性行為で届いた事がない場所を、まるで自分のものにするかの様Aさんのものに変えられていきました。
Aさんはとても激しく、今でも途中で意識が飛んでしまうことがほとんどで、私のあそこもAさんの大きなものによって広がり、ビラビラも大きくなり、今までよりかなり敏感であそこが開いてやらしい形に変化してしまいました。
主人に見せたらたぶん驚くと思います。
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