私はまさやくんが触りやすいようにインナーを脱ぐと、まさやくんはブラジャーの上から私の真似に顔を埋めてきて、まさやくんの手は私のパンティの上から敏感な部分を触り始めました。
私は「ここでは、ね?」と言って、まさやくんの手を引いて、服は玄関に脱ぎっぱなしで下着姿のまま寝室に向かいました。
寝室で2人で並んでベッドに腰をかけると、まさやくんは私のブラジャーをぎこちない手で外そうとしていました。
ブラジャーのホックが外れると、まさやくんは私の片方の乳首を摘みながら、もう片方の乳首を舐めてきました。
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