以前帰宅途中に見た変態JKの露出オナニーの話をさせてもらった雉助と申します。
少し時間が空きましたが先日、例の変態JKのことで進展がありましたのでまた少しお話しさせていただきます。
あの時僕は制服を着たJKの露出現場に居合わせ、なおかつ逃げられることもなく見学する権利を与えられました。
僕にとってあの出来事は一生忘れられない体験となり、誰かに言いふらしたい気持ちでいっぱいでしたが、
何だかんだこのサイトでしかそのことを打ち明けられず悶々とした日々を過ごしておりました。
またあの子に会えないかななんて期待しながらも、もう会えないだろうと決めつけ諦めていたんです。
しかしそれが先日、偶然にも例のJKと再会することが出来ました。感無量です。
場所も違う公園だったんですが、前と同じようにベンチの上に座ってオナニーをしていました。
ただただ静かに微かな喘ぎ声を出し手を動かしていたのですが、
僕が近くに寄るとその手を止め、ベンチの上に両足で乗り、
がに股になってアソコを見せ付けてきたんです。
そしてリュックの中から自前?のディルドを取り出し、
吸盤になっている部分をベンチに押し付けセットしだしたんです。
その向きは丁度腰を落とした時自分のアソコに突き刺さるベストな配置でした。
僕は空気も読まずに「僕のこと覚えてるかな?」なんて言ったんですが反応はありませんでした。
前の時と違い光源が近くになかったため「照らしていい?」と尋ねると数回首を縦に振ったのが見えたため、
僕はベストポジションを取りスマホを取り出しライト機能をONにして彼女の下半身を照らしました。
すると僕の目の前で照らし出されたアソコがディルドを呑み込んでいったんですね。
何度も彼女の膣内に入っていく姿が僕の目に鮮明に映り、
思わず動画とか写真撮っていいかと聞きましたがそれはハッキリと断られました。
彼女がディルドを出し入れする度に少量の潮がピュッ、プシッと漏れ、
ディルドが奥深くまで挿されたかと思うと動きが止まり
次の瞬間腰を素早く持ち上げディルドを引き抜くと今までの軽い潮吹きとは桁違いの潮吹きを見せてくれました。
量も音も勢いも半端ではなく、まるでビームのように真っ直ぐであっという間にベンチの下に水溜りを作りました。
あんなに凄い潮を吹いた後でも彼女は何度もアソコにディルドを突き刺し、
何度も激しく疑似騎乗位で出し入れを行った後再び潮ビームを放ちました。
吹いた潮が水溜りに落ちて跳ね、ブシャァァァ!という噴射音と共にボチャボチャと音が鳴りました。
とても静かな公園には不釣り合いな水遊びしているような音が反響し、
僕は正直まともな考えが出てこず思考停止していました。
この後の展開についても描くかは、反応次第で決めますね。
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