続きます。
M美さん、ノーブラでした。
前にも聞いたことがあるんですが
夏場は肌が荒れやすくブラするのが嫌なんだと言ってました。
スカートの中に手を入れるとストッキング越しにびしょびしょになっていて
汗なのか愛液なのか分からないですがともかく右手の甲もすべてがびしょびしょになりました。
抵抗されましたがストッキングの中に強引に手を入れ半年振りのマ●コは
とか出したゼリーのような感触で熱い汁でぬるぬるになってました。
「お願い・・・待って」
と、言われたんですが止まるはずもなく指を差し込むと
「ぎゃっ」
と言って軽く潮を噴いたようでした。
「ほんとにお願い・・・ここじゃ嫌」
それでもチンコを出そうとすると
「本当に待って」
と言って真剣な顔を僕に向けました。
あとで理由を聞くと、あのままだと会社に戻れなくなるくらい出ちゃうと思ったらしいです。
そして、それは実際にそうでした。
会社が終わったあとに着替えを買って
お腹を満たしたあとに、お泊りモード全開でラブホに行きました。
ものすごくエロかったです。
10時から宿泊で入ったんですが朝のエッチを含めて4回求められました。
前田とこの前エッチしまくったというのに4度も相手させられ
寝る前のエッチは例のアナル責めで僕が女の子になったみたいでした。
「今、誰か付き合ってる人いるの?」
と、聞くと
「友達の延長みたいな人はいるよ」
と答え
「エッチした?」
「なんで、そんなこと聞くの?」
「気になるから」
「したって言えばエッチだって思われるし、してないって言ったら魅力ない女みたいで、どっちみち私、フリだもん」
と、最後まで教えてもらえませんでした。
あと、思わず笑ってしまったんですが旦那さんの和柄。
そういう和柄を模したカットソーがあるらしいですね。
それを着ていると便利なことがあるらいです。
ただ、ボコられたのは、どうも投薬治療中に僕の名前を口にしたらしく
それで本気モードだったそうです。
入院中に露出度の高い服を着ていてジェラシーを感じたことや
本当は好きでたまらなかったことを口にすると黙って抱きついてきました。
ただ、感じたことをストレートに言うと
いわゆる恋人のようなべたべたした感じは好きではなさそうです。
もっと言えばわがままで、そういう気分の時に相手にも合わせて欲しいんだろうな・・
そんな気がしました。
そんM美さん、今日もノーブラです。
さすがにノーパン指令は出せませんでしたが・・・
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