こんばんは、ティーダさん。
…なんか、M美さんて…本当に一本何か抜けているというか、切れているというか…
ある意味、そういう人ほど、一度ハマると何もかも受け入れてしまうんですよね…
男に都合のよい女になるのも、たいていそういうタイプです。
頭脳明晰な人ほど、何か自分に足りないものがあるんじゃないかとか、自分は本当は優れた人間じゃないんだとか、いろんなコンプレックスがあって、それが隙になっていることがあるんですよね。
M美さんはそういうタイプなのかもしれません。
だから、ハッタリでも自分に足りない、劣っているものを見抜いた人に心酔してしまう…
考えられないような、ばかばかしいエロいことに従ってしまう…
実は、私がしていたメール調教も似たようなものでして…
タンポンを入れただくで感じてしまう牝の話をしたことがあると思いますが、彼女はそれ以外にも、私の命令でアダルトグッズを前後の穴に挿入して働いたりしていました…
鈴ではないですが、カッチーノという、空洞になった男性器型の道具の中に金属の玉が入っていて、その振動が刺激を与えるという道具を使わせたりもしていました。
その意味で言えば、M美さんはかわいくもあるのですが…
見ず知らずの男に種付けされたあげくに、そういう基地外じみた怪しい気功など信じてしまうあたりは、やはり私も怖く感じてしまいます。
同じ車内で隣に座る美しい女が、そんな女で…股の中から鈴の音を響かせている…
そこまで信じ込んでいれば、35日後の種付けは当然、それに応じたらなんだかんだ理屈をこねられて、身体だけでなく金まで巻き上げられるでしょうね…
まあ、そうなれば、桜吹雪のダンナが黙っていないでしょうが…
できれば、ティーダさんの力で救って欲しいですが、若いティーダさんにはあまりに荷が重いでしょうね…
せっかくM美さんと同じ会社に来たのに、大変なことになってしまいましたね。大変でしょうが、救えるのはティーダさんかもしれません…
深入りするのは怖いでしょうが…
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