無銘さん
お疲れ様です。
バカと天才紙一重と言う言葉がありますが
M美さんもそれに属するのかな・・・とは、以前から考えてました。
でも、それは確信に変わりました。
小学校からエリートで育っているみたいですがバカなんでしょうね。
本人から直接聞いた話ではないですが昨日の夜、
M美さんからチャットで聞いた話を僕なりに解釈して伝えます。
この前の美容師の女の子と水曜日に遊びに行ってランチして
すぐに別れたそうなんですが、中途半端な時間だったらしく
一人で美術館に行ったそうです。
そこですごく惹かれる絵があったらしくその前でぼうっとしていると
「あなたも感じれる人なんですね」と、気孔師の人が声をかけてきたそうです。
気孔師の話によるとM美さんの見ていたその絵は
その美術館の中で最も気を放っている絵で
それを感じられる人は極稀なのだと言われたそうです。
その上、M美さん自身も特別な色のオーラを放っていて
悩んでいることや身体の不調まで次々と言い当てたそうです。
そして意気投合して美術館を出ると駐車場の脇で手かざしをされ
お腹と腰の辺りにすごいパワーを感じたと伝えると
今その部分が生気を失っていると言われたらしく
早いうちに気の治療をした方がいいと言われ
なんだかんだ理屈を言われた挙句ラブホテルでエッチしたそうです。
ここまでなら百歩譲って乙女チックな話で終わるんですが
こっからが爆笑のオンパレードです。
ホテルのPCスペースは3台ずつ向かい合って
正面と両隣をパーテーションで区切られていて
昨日は一番遠い対角線にいたから良かったものの
隣や正面だったらたぶん吹き出した僕の仕草がバレていたかもしれません。
生気=性器で精液は聖液らしく生で中出しされたらしいです。
あと鈴の音は悪意や悪霊を遠ざけるらしく
35日間、ようはマ●コの中に鈴を入れておくよう言われ
コンドームに入れた直系2センチほどの金の鈴を入れてあるそうです。
衛生のため1日1回取り出して新しいコンドームにするらしいのですが
その間は一切、エッチは禁止で栓をするためにタンポンしてるらしいです。
そして35日後に生気を入れると悩みが消え希望が叶うと言われたそうです。
とにかくタンポンを入れてるだけでも感じて逝ってしまう体質な上に
直径2センチの鈴が歩くたびに膣の中でちゃりちゃり鳴って
そのかすかな振動が積み重なって逝ってしまうそうです。
逝く=昇天を意味してエネルギーに換わるから
1日に何度も逝くのがいいらしいんですが親父ギャグもはなはだしいですよね。
もう肝炎がどうのとかふしだら淫乱の粋を超越した
バカ女のクソ話しにしか思えなくなりました。
それも、そんな得体の知れぬ人の話を信用して
鈴を入れて歩きながら逝ってしまうバカ女。
思えば僕のチンコのホクロが神チンコとか符号も合うし
それが目的で僕に近づいてきたのかもしれないという疑惑さえ浮かんできます。
さすがに前田にもチャットのことは言えないでいますが
これをエロと取ればいいのか萌えと取ればいいのか・・・
僕には、やっぱりクソネタの爆笑ネタにしか思えず
突き詰めると恐怖に変わります。
無銘さん、どう思いますか?
仕事中、隣にいる女性がマ●コに鈴を入れてて感じちゃってる・・・
こうやって言葉にすると、かなりエロい話ではあるし
実際に車の中で耳を澄ませると鈴の音が聞こえてくる気もするんですが
ちょっと怖い気がします。
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