無銘さん
お疲れ様です。
M美さんとは昨日も会ってきました。
バイクを借りに友人のところへ行った帰りに
会社の近くで待ち合わせ後ろに乗せたんですが
昨年のGWの時と同様に過呼吸のようになってしまい
道路の脇に寄せたのですがはあはあ言いながらしがみつくばかりで
よく見ればヘルメット越しに目がとろんとしていて
大丈夫?と太ももに手をやるとはあはあ言うばかりで
それでやっと気づいたんですが、どうもバイクの恐怖心や加速感、
あと振動なんでしょうか?
そんなので万個がいつも以上に過敏になるみたいだと後から聞きました。
実は、これは僕も全く同じで、無性にエッチしたくなります。
種の保存の本能なのか何度でもできるくらい絶倫になります。
ともかくM美さんがその調子なんでのろのろとアパートまで連れて行きバイクから降ろすと
シートがぐっしょりと濡れていて部屋の玄関のドアを閉めて
そのままへたり込みそうになるM美さんを後ろから串刺しにしてやりました。
脚を突っ張らせたまま何度も身体を引きつらせて逝きまくった挙句に
玄関で靴を履いたまま逝き潮をぶちまけ逝きそうになったんでフェラさせた後
所長の言うとおり顔にぶっかけてやると清楚な顔立ちがどろどろに汚れて
まさに昇天したかのように白目を剥いて喜び、しばらくして二人でシャワーを浴びていると
逝ったばかりなのにフェラし始めて僕も敏感だったんですがそのままさせていると
僕の尻に指を入れ始め快感が一気に襲ってきて「うわっ」と思ったら、
あれ、おしっこなのか男の潮吹きなんでしょうか?
猛烈に手コキされたら、びゅうと言う音を立てて出てきました。
苦しくなるような快感に立っていられず座り込むと
またフェラされて自分の意志とは関係なく快感ばかりが膨らんで
それが出続け、M美さんの顔に吹き続けてました。
気が狂いそうな快感が痛いくらいでとっさにやめろ!と言って
M美さんの顔を平手打ちしてました。
そのまま抱き着かれて今度は乳首を舐めはじめ
ほんとにやめて…と言って薄目を開けると怖いくらいに綺麗なM美さんがキスしてきました。
アパートに戻って20分の出来事です。
それでも勃起が収まらずベッドの上に倒れこむと「もっとして」と言って
上から自分で入れてきます。
そのまま僕に抱き着いてきて脚を絡めてキスをしてきました。
そのまま死んでいく魚のような気分でなすがままにしていると
いつのまにか眠っていてM美さんが僕を腕枕しててくれていて
M美さんも眠っていました。
本当にきれいな寝顔でした。
十五夜の月が気を狂わせたのかもしれませんが
もう何も考える気力がなかったです。
早朝にタクシーで帰るというM美さんを駅まで送っていく時
駐車場を横切って後ろから抱きしめました。
「離れられなくなるから…」
そう言って僕の手を振りほどいてまた長いキスをして別れました。
今、本当に何も考えたくないです。
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