無銘さん
おはようございます。
なんというか、事件でした。
うすうすJDに会う前になんとなく薄々ですが
どうにも符号が合わないというか
変だな・・・と思う点がいくつかあったんですよ。
ともかくパッと見は優等生っぽくてキレカワだし太めではあるものの
前田よりは痩せてるし濡れやすいし可愛いんですよ。
言葉づかいもチャットの時より丁寧だったし
そのまま個室に入ってきて少しいちゃついてると恥ずかしかったのか
ここじゃまずいというので外に出て、タクシー使ってラブホへ移動しました。
タクシーの中ではスカートをまくらせて赤いパンティがびしょびしょになってるし
AKBチックな赤いベスト(前田のことを意識してかAKB風な格好で来てくれてたみたいです)
の下の乳首が小さく硬くなってたのが見ていてやらしかったんですよ。
ラブホに入って部屋に入って立ったままキスしてパンティはもう
びしょびしょを通り越して太ももまで濡れているみたいでした。
おっぱいも程よく大きくて張りがあり僕の知る中で一番弾力が強かったです。
ベットに寝転んでパンティだけ脱がせると毛が薄くて綺麗な、ほんと、真一文字に割れ目でした。
そして中は驚くほどピンク色でクリなんか、梅ミンツほどの大きさでした。
「つけてね」
と言うんで当然だよと言いながらゴムをつけて入れると可愛い声で「ああ!」と声をあげました。
それで気づいたんですが、前田、M美さん、JDと、24時間で3人のおっぱいを揉んでる・・・
そう気づいてブラウスのボタンを開けると、本当に綺麗なおっぱいで
乳首もまだピンク色をしていて、その乳首が弱いらしく
吸い付くと僕の頭を抱え込んで「ああ~」と、一段と声を大きくしました。
JDはクリの愛撫ではネカフェで1度いったきりでしたが
その強力な締め付けで僕の方が先に逝ってしまいました。
それからシャワーを浴びて冷蔵庫のビールを飲みJDにも勧めましたが
よく考えたら未成年だし、そのままソファで時々キスをしながら話しました。
JDから聞いていたプロフですが
身長158センチ、Cカップで初体験はC2の夏と聞いてました。
そして経験人数は3人でその初体験の相手が今の彼氏で友達の父親であるとも聞いていて
それは全て嘘ではないらしく本当のことのようでした。
ただ、東京の親戚の話しになっていとこのお姉ちゃんにいろいろ連れてってもらうらしんですが
何気なくお姉ちゃんって何歳なの?と聞いてみました。
感覚で言うとOLぽかったんですが聞いて驚いたんですが
その「お姉ちゃん」K2だと言うんですよ。
え?って聞きなおしました。
だったら「妹じゃん?」というと「なんで?」と言って「あ・・・」と。
JD、唯一ついてた嘘がバレた瞬間でした。
本当は何歳なの?と聞くとズバリは言えませんが8月生まれで僕の一回り下でした。
チャット中も敬語と略語が入り交じり咀嚼のいかない行動が目立ったので
ちょっと不思議な感覚を持っていた謎が解けました。
「ごめんね」とJDは言ってそこまで悪びれた様子でもなかったんですが
犯罪意識を持ったのは僕の方です。
捕まっちまう・・・そう、考えました。
彼氏なのかなんだか分からないですが、
今日ネカフェで会うまではチャットで会った女なんて
本音を言えば1回やれれば十分と思っていましたし
今は可愛いし身体も綺麗だし大切にしたいな・・・と考えていたわけですから。
「いやいやちょっと待って」
と、頭の中を整理して思いつきました。
それじゃあ、学校に本当にノーブラで行ってたの?
と、聞くと本当にそうだったらしく
それまでに休日に出かけるとかアルバイトがとかそういう話は
アルバイト=塾、サークル活動は地元の親戚の集まりや友達との集まりで
その部分は嘘ついちゃった、ごめんね。と言いました。
騙された・・・と思いましたが、何しろ去年初体験した女の子に
学校で露出させてトイレで昼休みごとにオナさせてるんですから
それはそれで萌えました。
そうこうしているうちに気が付いたんですが
現状を法的に逃げるには一瞬でも「結婚を前提に交際しているならOK」だったはずです。
だから、僕もJDにそう伝えました。
「また会おう、それでいつか結婚しようね」と。
そもかくそうでも言わなければこの状況を突破できないし
結婚はどうであってもこのまま手放すのも惜しい気がします。
「うち、彼氏いるけど、うちも●●さんなら結婚したい」
と、いうJDのまつ毛が長くて少し本気のキスをしました。
その彼氏は友達のお父さんで・・・と言いかけてやめました。
JDにはお父さんがいないらしく、それは僕も同じ環境だし
いっぱい甘えたい欲求が心の底にあるのは会う前からわかってました。
そのまま2回戦に行くはずが立ちが悪くてそのまま二人で寝てしまい
気が付くとずいぶん時間がたっていたんで帰り支度をしていて
白いブラとパンティに着替えるJDに今度はロリな萌えを感じてしまい
またベットに押し倒して2度目に突入しました。
中よりもクリ派と言っていましたが入れながらクリを根元でこすると
大きく声を上げながら一緒に行くことができました。
帰りは今まで名前にさん付けして呼んでくれてたのが「お兄ちゃん」に代わってました。
妹萌えの感覚は僕にはありませんが、いいものです。
とにもかくにも僕、昨日、婚約者ができました。
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