よした⭐︎さま
本棚でスタンバイしていると、爽やかなイケメンのよした様が現れて、背後から、優しく胸をタッチ、、、
ノーブラ、ノーパンの私はその優しいタッチに、我慢ができず、カメラのない所を探しながら、
思わず左手がよした様のチ◯ポにのびてしまって、、、
既に大きな状態だったので、ついつい握ってしまいました。
彼がいるブースに戻り、、彼にお願いをし、お部屋に来て頂きました。
彼の目の前で胸をタッチされ、下半身へも手がのびてきて、きっと濡れ濡れのお◯んこ、だったはず、
ちょっと恥ずかしさもあり、自分の身体に自信がなかったので、彼以外の男性が、私のムチッとした身体で反応してくれるのが、嬉しくて、、、
よした様のリク通りで、左の内腿に勢いよく、射◯してもらって、あまりの勢いのある生温かい精◯が、私のお◯んこへも飛んできました。内腿に擦り付けてもらって、更に私のお◯んこは疼いてしまって、、
あっという間の時間でしたが、興奮してしまいました。
急で遅い時間にも関わらず、来てくださってありがとうございました。
私の身体に反応してもらって、ちょっとだけ、自信がつきました。
ありがとうございました。
その後、疼いちゃって入れたくなっちゃって、、彼にたくさんしてもらいました。
ひろの彼女
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