車を降りてすぐに、私の首に繋がれたチェーンはお二人の手に。
おいおい!もうこんなに濡れてるじゃん!
どんだけ変態なんだよ!と私のスカートをまくり上げたかと思うとすぐに卑猥な音を立て、私の秘部を舐め回します。あっ〜と声を上げてしまいました。
もう1人も、エロい声出してんじゃねーよ!
人が、来ちまうぞ!と。口塞いじまえ!
熱り立つ男性自身を口に入れられ、塞がれました。
声にならない私のいやらしい呻き声と、ピチャピチャという卑猥な音が辺りに響きます。
私を味わっていた方の男性自身も顔の前に。両手で触らされていましたが、そんなことより、舐めるんだよ!と強い口調で私を責めます。舐めようとすると、まずおねだりするんだろ!そういうのが好きだと言ってたぞ!
私は言われるがまま、お二人のおち○ちんを、私に味あわせて下さいませ。と懇願しました。
するとその前に、お前が俺たちにご奉仕するんだ!
とお二人のアナルを舐めさせられました。アナルを舐めながら、両手でオチン○を、しごきます。
おいおいこの女ケツの穴舐めてやがるよ。本当の好き者だな!たまんね〜。さっさと出しちまって次楽しもうぜ!
気づくとご主人様も目の前にいて、こちらを眺めています。
その直後、お二人の白濁液を私の顔に。お二人のオチン○を、綺麗にお掃除しました。しかも同時に。お掃除を終わらせると、すぐにまた大きくはちきれんばかりのものが、目の前に迫ります。中で出さなきゃいいんだよな!
自分で開け!すぐにご命令があり、私はお二人に向け、自ら拡げどうか私に、ご褒美を下さいませ。
言い終わる前に突然、秘部に、ずん!と
乱暴にそして激しく突かれます。勿論喉の奥にまで届きそうな勢いで、フェラも強要されます。串刺しの状態で、入れ替わり立ち替わり、お掃除をさせられ、私の衣装も身体も、白濁液でドロドロになりました。
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