何分くらい経ったのか分からないくらい、時間の進みが遅かったです。
隠れている場所近くを、何人も通り過ぎ、探している人なのかわかりませんが、不安だらけです。しかし私の身体は、それに反して中から火照り、敏感な場所は太ももを伝うほどに、濡れそして熱くなりました。
話し声やアシオトモ無くなり、時間が過ぎました。あと2分で制限時間だ!とご主人様から告げられ、この緊張から解かれると思いました。じゃあ車に戻るか。と移動を始めた直後に、不意に後ろから、お!いるじゃん!
若い二人組の男性でした。
スゲ〜、書き込みの通りの服じゃん!エッロ!
何しても良いんですよね!
御主人様が、NGの件を話すと、わかってます!
ただ場所は変えますよ!着いてきて!
車を走らせ。茨城方面へ走りました。人のいなそうな、暗がりに着き、ご主人様とお二人が話され、すぐに私は車を降ろされました。
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