入室すると以前、お会いしたときと変わらず清楚で柔らかい印象のきれいでかわいい彼女様がいらっしゃいました^ ^
前回、遊んでいただいたときのお話や近況をカップル様とお話させていただき和やかで楽しくさせていただきました。
エロ活のお話をさせていただき匂いフェチ体液フェチで足の匂いを嗅いだり靴の匂い嗅いだりも最近好きなことをお話させていただきました^ ^
すると彼女様が『匂い嗅いでみますか?
でも恥ずかしい。先に私が匂い嗅いで確認していい?』
と恥じらう姿を拝見しながら僕はすごく興奮させていただきました笑
彼氏様が『ダメだめ。匂い確認せずに匂い嗅いでもらい』
『臭くても臭くなくてもいいんだから』
と、匂いフェチの僕の気持ちをぴったりそのまま代弁してくださいました笑
まさしくその通りで
かわいいきれいな女性の靴の中の匂い無臭でも無臭じゃなくても、こんな匂いするんだぁ〜(///∇///)
と、容姿と匂いのギャップに興奮したりたまりません。
恥じらいながらも了承をいただき彼女様の履いていたショートブーツに顔を近づけ匂いを嗅がせていただきました。
匂いは、、、
若干蒸れた匂いがしましたが臭い匂いとかではなくショートブーツの靴の匂いがしました^ ^
脇の匂いも嗅いでみますか?
と匂いフェチな僕の性癖に寄り添っていただき
彼女様の脇の匂いを嗅がせていただくことに、、、
『さっきまでヒートテック着てたから汗かいてるし脇濡れてるかも?』
と脇を確認される彼女様^ ^
『やっぱり汗かいて濡れてる』と恥じらいながら彼氏様にも脇の濡れ具合を確認してもらう彼女様。
『濡れてるね』と彼氏様。
『ほら嗅いでもらい』とやさしく見守る彼氏様。
彼女様は恥じらいながらも決心をし脇の匂いもかがせてもらえることに、、、。
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