お二人は御主人様がお誘いした、ビアンカップルさんでした。暫くお二人に責められた後、今度は私の乳首に、鈴の音がするクリップを挟まれました。さらにその上から、ローターを貼り付けられ、チリチリと音を立てます。その音にかき消され、周りの音はもう聞こえません。気配もわからなくなりました。お二人の私を蔑む会話だけが聞こえます。すると、突然私の秘部に、大きな玩具が音を立て入れられます。ヒッ。思わず声を上げました。とても大きな音かあたりに響きます。鈴の音も、玩具の音も響き、私の声も。その玩具で、私はかき回されました。その度自分でも濡れているのがわかるくらい。鈴や玩具の音よりも大きく、私の喘ぎ声と秘部からの水音が響き渡ります。
暫く振りに、御主人様の声が聞こえます。そろそろ目隠しとってやるよ。
ぼんやりとした視界の中、そこには私の姿を蔑むように、若い女性が二人。そしてその周りには大勢の男性が。にやにやとこちらを見ながら、それぞれの物をしごいています。拘束されている私の周りにみなさんが集まって来ました。更に女性陣に責められ、周りの男性陣も、動きが激しくなります。
最初の方が、私に向かって放出されました。避けることもできず、私は身体で受け止めます。みなさんが次々と私に放出し、私は男性の香りに包まれます。大きな玩具も乱暴に引き抜かれ、私の秘部も痙攣しているのが、わかりました。今度はみなさんが持参したローターが次々と私の秘部へ、入れられます。そうご主人様が1人1つローターを持ってきてくれと、依頼していたのです。合計17個。2つは私の乳首に。残りの15個を男性陣が、次々と私の中に入れていきます。1つ、2つ・・・。
とても長い時間が経ちました。合計13個が私の中で暴れています。残りの2つは、クリに固定されました。もう頭は真っ白です。理由もわからず、何度も果てました。何度果てたかわかりません。
皆様は相変わらず、自分で扱いてこちらを見ています。体中に男性からの放出物で、ヌルヌルです。御主人様が、私の口元から、ボールを外します。ここで御主人様は、出した方のおちんぽをきれいにしろ!お前のせいで汚れただろ!と。
私の口に次から次へと、ねじ込まれます。そして絶え間なく刺激を受ける秘部。
寒さからと刺激、そして家を出るときに飲まされた利尿剤。今日一番の絶頂が私を襲いました。皆様の全ての男性の芽を綺麗にし終えた時でした。
拘束された姿のまま、ブシャ〜とお漏らしをしてしまいました。身体の中で暴れていた、ローターを一緒に飛ばしながら。
地面に落ちたローターが大きな音を立てています。
こんなに大勢の前で、女性もいる前です。私は気を失ったようでした。御主人様に起こされ、縄を解かれました。私の秘部からは、感じすぎて濡れすぎた、私の恥ずかしい汁や、男性からの放出物、おもらしをした液体。水たまりとなって、公園に残りました。
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