2人の男性に早速見つかってしまい、棚の影でお相手さんも含めて3人の手が身体中を這い回ります。
両方のおっぱいとクリトリスもおまんこも全部同時にいじられて、何回も声が出そうになりました。
ワンピの前を完全にオープンにし、全裸の姿を見られながら、たくさんたくさん触っていただきました。
足がガクガクしてきて、おまんこはもうビチャビチャだし、何回も声が出そうで我慢できなくなってしまい、お相手さんに「もう無理…足がガクガクする…声が出そう…」と気持ち良すぎて泣きそうになりそうな声で訴えました。
お相手さんがお2人に部屋番号を伝え、後で覗きにきてくださることを期待しつつ、お部屋でお触りタイムが始まった頃…
おふたりが見学にいらっしゃいました。
お相手さんが見ている前で、大股開いておふたりに触ったり舐めたりしてもらいます。
お相手さんは2人に触られて舐められて感じている私をものすごく冷静(?)に見学しながら「エロいなー」とか「どうして欲しいかちゃんと言わないと」とかおっしゃいます。
左右にそれぞれ位置してもらい、両方のおっぱいを同時に舐めて欲しいとおねだりし、舐めてもらいながら2人の手でおまんこ弄ってもらうという、最高に淫乱な瞬間を体験しちゃいました。
手が届くところには、ズボンの中で硬く大きくなったおちんちんが。
まずはズボンの上から両方のおちんちんを触ります。
そしてパンツの中から生おちんちんが登場すると、もう我慢できなくなって、おふたりの許可ももらわずに順番にしごいたり咥えたり。
お相手さんに「おちんちん好きやなぁ。許可もなく咥えてるやん。最後はどうして欲しいのん?」とやや冷ややかに言われて、余計に感じてしまいます。
「おちんちん大好き。いっぱい舐めたいの。おっぱいにお汁いっぱいかけて欲しいの」とおねだりしながら咥えるのもしごくのもやめません。
おふたりにも「エッロいなー」「糸引いてるやん」「ぐちょぐちょやん」「勝手に咥えてるよ」とか言われながら触られて、めちゃくちゃ感じてしまいました。
最後は両方のおっぱいに、温かい精子をいっぱいかけていただき、かけ終わったおちんちんの先を綺麗に舐めとらせてもらいました。
おふたりがそれぞれのお部屋に戻って、精子だらけになった身体を一度シャワーで流します。
シャワーから戻ってきた私に、お相手さんからまたもやお話が。
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