痴漢もののボイス聞きながらのオナニー、胸だったりクリトリスだったり、おまんこの入り口を指でかき回されたり、その通りに触ってると意識飛びそうなぐらい気持ち良くて。
しかも私はこれから襲われる、どこからかもいつなのかもわからない…興奮しないわけがない。
隣の棟から見えてるかも、そしてご主人様は触って感じてる私を見て、どう思ってるんだろう…
自宅のベランダではない開放感から、時々声も出ちゃいます。
不意に足を触られて、ビクっとなりました。
淫乱な私を襲いに来てくださったようです。
目隠ししたまま、自分で触りながらご主人様にも触っていただきました。
おまんこは…もうお汁がお尻まで垂れそうなぐらい濡れてました。
気持ち良くて、さっきよりもいっぱい声出ちゃいます。
思いっきり足広げて、見られたり触られたり恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。
ご主人様は私が「恥ずかしい…」って言うと、「恥ずかしいのん?じゃぁやめよか」と言って、おまんこの手を離してしまいます。
私が慌てて首を横に振ると「ん?どうして欲しい?」とおっしゃるので「おまんこ触って欲しいです」とおねだりして、またいっぱい触っていただきます。
「向かいから見えてるよ」「隣に聞こえてるよ」と言われるたびに恥ずかしさが増し、恥ずかしがると愛撫の手を止められ、やめないでとおねだりして触っていただく…の繰り返しで、何度イキそうになったでしょう。
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