旦那さまからは完全に離れ、私ともう一人の単独さんだけが奥さまの隣にいます。
しばらくはマッサージシートで様子を伺っていました。
しっとりと湿った指の感触を思い出しながら、自分の股間に手をかけます。
すると、もう一人の単独さんがアタックする!と旦那さまから連絡が。
すぐに隣を見ると、いきりたつチンポを美味しそうになめる奥さまの姿がありました。
この後私も舐めてもらうのですが、奥さまのフェラは絶品です。
舌の絡め方、唾液の量、大きなチンポでも問題なく咥えてくれます。
じゅぽっじゅぽっ…静かなマッサージシートに明らかに機械の音ではない、いやらしい音が響きます。
しばらく単独さんのチンポを咥える奥さまを観察していました。
亀頭から根元にかけて丹念に舐める奥さま、愛しいものを癒すかのように、丁寧に丁寧に
喉奥を刺激され、完全にメスの目になった奥様を単独さんは見逃しません。
首に手をかけて、より深くチンポを咥えこまそうとします。
ぐぽっ……ぐっ…!…こぽっ…!
我慢しきれなくなった単独さんがゴムをつけて、
自分の射精を奥さまへ見せつけます。
とろけた眼差しでチンポを見守る奥さま…いやらしさと恍惚に溢れています。
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