2人目のお兄さんとは駅ビルで。
まずは飲食フロアの階段でお触りスタート。
防犯カメラあちこちにあるし、人は通るし、声は聞こえるしで、落ち着かない分スリルがあるわけで…
感じて声出したら聞こえちゃう、ちょっとでも動いたらカメラに映ってしまう…
そんな場所でおまんこ触られたら…濡れないわけがない。
濡れてる音は、息を殺して感じてる自分にもよく聞こえるので、恥ずかしさでますます濡れるんですよね。
場所を変え、また触られて濡れるのを繰り返し、休日で人の少ないオフィスフロアに移動
そこの階段室が防犯カメラ全然ないので、がっつり足開いておまんこの中も外もいじってもらったのですが…
わたしのぐちょぐちょになったおまんこの音が、階段室に響き渡ってました。
あれは本当に恥ずかしすぎました!
ここで声出したらマジでヤバい!と、必死に声を抑えるのですが、何回かは声が漏れてました。
結局ここも人が通るので、お兄さんとは下に降りてお別れ。
3人目のお兄さんとは、遊歩道のベンチで。
普通に人通ってますからね、ここ。
バッグで前を隠して、おっぱいのところとおまんこのところ1箇所ずつだけボタン開けて触ってもらい、人が通って視界ギリギリになったところでストップしてもらうというお遊び。
最初の頃はものすごく遠いところで「もうやめて」ってストップしてもらってました。
お触りしてもらってる間も、フツーに会話してて(エロトークだけど)、どうしてもらうのが気持ちいいとか嫌だとか、挿入NGの理由とか、いろいろ聞いてもらって。
そのひとつひとつに返してくれる言葉が、もう反論の余地なしというか、ド正論すぎて。
なんならあと数時間、触られながらお話しするのもいいかもとか思ってみたり。
最初は人が見えただけでストップかけてたお触りも、気持ちいいのと安心する言葉をたくさん言ってくださったおかげで、最後は目の前通過しててもお触り続けてもらっちゃいました。
そしてそんな気持ちいい時間は終わりを告げ。
駐車場に戻り、トイレでNPNBから元の格好に戻り、帰りは下着見せながら運転しちゃいました。
お相手してくださった3人のお兄様方、恥ずかしいぐらいにぐちょぐちょにしてくださってありがとうございました。
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