彼氏様の車へ移動し、彼女様はまたまた生まれたままの姿へと、M字開脚で丸見えです。
ホント綺麗な可愛らしい女の子がこんなど変態なんて、信じられません。
けれど、これは現実です。
丸見えのクリトリスも乳首と同じで小さく綺麗なピンク色。
あまり今まで経験のない子なんだろうな、本当に今日が初めてのお遊びなんだなって。
目の前での自慰タイムへと激しく鼻先でシコシコします。
時たま目があい、可愛らしい顔がこちらを恥ずかしそうに、そして未体験なこの状況に嬉しそうに見つめてきます。
あぁしゃぶりたいんだなこの子、そう思っていたら、彼氏様も察してくださったのか、ゴムはありますかとのお話。
いえいえ、視姦でのお約束でしたのでゴムなんてありません。残念。
そしたら彼氏様は車の中を探してくださり、一個発見とのまたもや神のお言葉。
そそくさとゴムを装着し、彼女様の鼻先に持っていきます。
最初からジュポジュポと音を立て、根元まで咥えこまれます。
けれど、やはりゴムフェラ。気持ちよさは半減です。
時々感じる玉舐めの感覚、この子本気だな、俺の事を逝かせてくれるつもりだなんて感じていたら、彼氏様は後ろから、彼女様への激しい手マン、
どんどんと本気の喘ぎ声へと変わっていきました。
四つん這いでよがりながら、私のを咥え、前からは乳首を責められ、非日常的光景を俯瞰で見ていると、あぁ夏の思い出だな。最高!!と、叫びたくもなりました。
なかなか逝けない私に、彼女様は後ろからの責めに耐えられなくなってきたのか、私はにしがみつき、自らはその非日常的光景にしごきます。
だんだんと果てそうになってきます。彼女様も気持ち良さそうです。
せっかくならフェラで逝きたかったですが、そこは思い叶わず、けれど、射精の瞬間は可愛らしい顔に見つめられ目の前でたっぷり出させていただきました。
嬉しそうな彼女様の顔、この子はまじで素質しかない変態だなって。
事後少し雑談をさせていただき、最後には彼女様からのハグしてとのお言葉。
いやぁ~~マジ最高。ゴールドメダル三つくらいな七月最後の思い出です。
今まで出会ってきた子の中で一番タイプで可愛い子でした。
本当に有難うございました。
帰路の園内は若干放心状態な頭で迷いながら、グーグルマップとにらめっこで、なんとか自分の車を停めている駐車場までたどり着きました。
今冷静に思い返してここに書かせてもらっております。
ギンギン状態です笑
駄文長文にはなってしまいましたが、Yカップル様、
読んでくださった方、有難うございました。
コロナ禍ではありますが、こんな遊びはやめられねぇ!!
以上です。
では。
※元投稿はこちら >>