ズボンの上からお触りしていた時から思ってたのですが、お兄さまのおちんちん、めちゃくちゃ大きくて…
指2本入れられて痛いぐらいの私のおまんこには、太すぎて絶対入らないサイズです。
挿入なしって決めておいてよかった…挿れられたら絶対に身体壊れる…
足を開いてしゃがんで、片手でおまんこ触りながら、お兄さまのおちんちんをしごいたりしゃぶったり…と言いたいところですが、大きすぎて、お口の中に全部入りません。
おちんちんに舌を絡めたいのに、舌を動かすスペースもないほど、お口いっぱいなんだもん。
そんなぎこちないフェラでもきちんと感じてくださったお兄さまの、おちんちんの先っぽから出るお汁をたくさん舐めさせていただきました。
最後は、お兄さまの太くて大きすぎるおちんちんの先から勢いよく出るところを見せてもらって、精子をしっかり舐め取らせていただきました。
お洋服を着た後も、駐車場まで戻りながらたくさん触っていただきました。
バッグで隠そうとしても、お兄さまは許してくださいません。
ボタン外しておっぱいや乳首をたくさん弄ってくださいました。
子供が遊んでいるのを見守るママさんたちに、きっと見られていたことでしょう。
後追いしないという約束を守ってくださったお兄さまとは、駐車場でお別れ。
ですが、未練が残ったのは、むしろ私の方。
言葉責めもっとして欲しかったなぁとか、あのおちんちんを気持ちよくおまんこで咥えられるように調教されたいなぁ…なんて気持ちになりながら、公園を後にしました。
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