おまんこ触ってまぁまぁぐちょぐちょになった頃、やっとお兄さまにご対面。
無言で近づいてきて、最初はお洋服の上からお触りしていただきました。
耳元でエッチなこといっぱい言われて、それだけで感じすぎちゃいます。
茂みに隠れてボタン全部外されて、おっぱい舐めてもらったりぐちょぐちょのおまんこ弄ってもらったり…
「マンションから見えてるかも」「今度おじさんが通ったら、乳首勃ってるの見てもらおうか」「どうなってるのか自分で言ってみて」「蝉の声で聞こえないよー。もっと大きな声で」
お兄さまにエッチなこと言われながら、言わされながら、触られて舐められて、擦られて指入れられて…
太腿あたりまでぐっしょぐしょに濡れてました。
お兄さまに言葉と指に攻めに攻められ、おまんこは奥までジンジンしてきます。
立ったまま弄られて、足も腰もガクガクしてきて…
それでも出し入れが止まらない指に、とうとう限界がきてしまいました。
「おしっこ出ちゃう!」と伝えても、「いいよ、ここでしてごらん」「立ったまましてるところ見せてごらん」と、お兄さまはギリギリまで指の出し入れは止めてくれません。
「あっ、もうダメ…」身体がぶるっと震えて指を抜いていただいた瞬間、立ったまま、お兄さまに見られながらおしっこ漏らしてしまいました。
「どうしたのか言ってみて」「おしっこ出ちゃった…」「ちゃんと大きな声で言って」「立ったままおしっこ漏らしちゃいました!」
お兄さまの言葉責めと目の前で漏らした恥ずかしさで、頭おかしくなりそうでした。
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