興奮しっぱなしで彼女様のカラダを触っていると彼氏様が近づいてこられました。
彼氏様は彼女様のマスクに手をかけるとマスクをずらし彼女様の顔を露出させてくださいました。
美人な彼女様は痴漢されながらどんな顔をしているのか、マスクの下のお顔も拝見したいと彼女様の顔をガン見し視姦しました。
彼女様はうつむき恥ずかしそうに顔をそむけます。
その間も僕は彼女様のお尻や胸などカラダを触り痴漢しました。
彼女様は恥ずかしそうに彼氏様の方を見ていました。
もっと彼女様の顔を見ようと覗きこむも髪の毛でいい具合に顔が隠れて見えませんでした。
逆にさらに興奮してしまいました。
美人な彼女様に変態なことをしている自分にさらに興奮し抵抗されない彼女様につけこみ僕は勃起した下半身を彼女様のカラダに押しつけ、こすりつけ彼女様に性欲をぶつけました。
細く綺麗な腕に股間を押しつけると少し押し返してくれたような気がします。
さらに僕は彼女様の腕に股間を押しつけこすりつけたり、柔らかいお尻に腰を振ってズボン越しに気持ちよくなりました。
彼女様の背後に立ち彼女様の両脇から手を入れおっぱいをわしづかみにしておっぱいを揉みながら腰を振り彼女様のお尻に押しつけこすりつけたのは本当に堪りませんでした。
両脇から手入れた際に彼女様が両脇を締めてくれた感触も最高でした。
彼女様のおっぱいを揉み乳首をつまみながら腰をふり彼女様のお尻の感触でこのまま射精してもいいぐらいに興奮しました。
その間も様子をうかがっていた一般のお客さんも近くから見ていました。
ころあいを見て彼氏様が近づいてこられ彼女様を連れ移動することに。
また距離をあけながらカップル様の後をついていきます。
目の前には階段。
彼女様はゆっくりとコツコツとヒールの足音をたてながら階段を上っていきます。
僕は彼氏様にまだついて行ってもいいですか?
というジェスチャーをし彼氏様に了承を頂き彼女様の後を追いました。
彼女様はゆっくり階段をのぼりワンピースの下のノーパンを見せてくれたり、途中立ち止まりお尻をつきだして僕に見えやすいように露出してくださいました。
何度もドキドキ視姦させて頂きました。
店内をお散歩するカップル様と距離をとりながら移動し、最初に痴漢させて頂いた場所に戻ってきました。
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