彼女様の来店により明らかに店内の空気感がかわりました。
なにかあるんじゃないか?
と僕と同じように買い物カゴを持ちながらソワソワしている一般のお客さんもいました。
目の前でお尻とパンチラしている彼女様に悶々としていると徐々に近づく1人の男性、、、
見通しのよい場所で大丈夫か?など恐らくその時は理性がまだはたらいてました。
すると、どうぞ!!という仕草をしてくれた方がいらっしゃり一般のお客さんか僕と同じようにナンネの人かと思っていたその場にいた男性が彼氏様だと気づきました。
どうぞ!!という彼氏様のおかげでスイッチが明らかに入ったと思います。
気づいたら彼女様に徐々に近づいていた男性よりも先に彼女様に近づき彼女様に触れていました。
スタイルのいい彼女様の後ろ姿に欲情してしまい彼女様のカラダを舐めまわすように背を向ける彼女様の後ろから首すじ、肩、腕と触り手の平で彼女様のカラダに触れました。
最初触れた時に彼女様がビクッと反応していたのがすごくエッチでもっとビクッとさせたい衝動にかられ、さらにカラダをベタベタ触りました。
うつむき耐える彼女様につけこみ僕はさらに手を胸元に、、、
柔らかい彼女様の乳房、、、
指先で乳首まわりをなぞり乳首を指先で感じました。
するとまたビクッと反応する彼女様。
堪らず彼女様に聞こえるようにわざとハァハァ興奮してる息づかいをしてさらに乳首をつまんだり、
かたく勃起した乳首の先を爪先で刺激したり先ほどまで視姦して我慢していた欲望を彼女様にぶつけるように痴漢をつづけました。
乳首を刺激すればするほど彼女様はビクッと反応してくれました。
先ほどまで眺めていたグリーンのパンツやお尻が見えるようにわざとワンピースをめくり、
通路側からチラチラこっちの様子をうかがう一般のお客さんや何度も通路を行き来してソワソワしてるお客さんに見せつけるように露出、痴漢をつづけました。
理性がはたらいていた数分前とはまるで別人のようにまわりを気にすることもなく彼女様のカラダに夢中になり痴漢をつづけ一般のお客さんに見られるかもしれないスリルすら興奮材料になっていました、、、。
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