こうして車に戻り、再び走り出し当初伝えていた目的地方向へ走っていると遠目に先ほど以上の黄色い菜の花畑が!!
行ってみましょうか^ ^とルンルンで近くまで行くも車では目の前まではいけない模様。
田んぼの畦道を通り抜けて、なんとか目の前まで移動。するとそこは文字通り一面菜の花畑!黄色、黄色、真っ黄色!!(笑)
あまりに綺麗で思わずハグしながら一緒に眺めてしまいます…。
あ、ほら♪せっかくだから写真撮ってあげますよ^ ^
なんて言って、Nさんを撮影開始。
可愛い笑顔を見てるとついついまた…。
ほら、せっかくだからスカート捲ってくださいよ^ ^と…(笑)
え、、、え?なん…? と戸惑うNさん
いいから、ほら早く♪ と有無を言わせない僕
あ、の、、、は、い… と渋々?
しかし確実にその顔を羞恥心と興奮がみるみる紅く染め上げていきます。
徐々にワンピースを捲っていくNさん。
太腿まで露わになり、その太もも丈のストッキングがとってもセクシーです。
随分えっちですね?などとその羞恥心を煽りつつ、ほらもっと上まで捲り上げて見せてくださいよ、と続けることを強要します。
パンツは勿論、ブラまで見えるくらい捲り上げさせられ、恥ずかしさのあまり顔を歪めその裾で口元を隠しているNさん。
その姿を撮りつつ、あれ?もしかしてブラを外さない気ですか?と言うと
は、い、、、と消え入るようなか細い声と共にブラまでたくし上げるNさん。
その大きく綺麗な胸がブラからブルンッ♪と音を立てそうなくらいな勢いで零れ落ち、その姿を現します。
相変わらずえっちなおっぱいですね?
あれ…?どうして先端がそんなに自己主張しているのです?まだなにもされていないのに。何を期待しているのかしら(笑)
などと羞恥心を更に煽りながら、遠慮なく撮影を続ける僕。
明らかに発情しているその表情に我慢できなくなり、徐ろにそのバストに触れ、ほらもうこんなに硬くなってるよ?
こんな場所で丸見えにして興奮してる変態さんなんですか?などと辱めつつもその弾力を堪能します。
どんどん蕩けてくるその表情に惹きつけられ、また濃厚なキスを…。
身体を抱き寄せ僕に背中を向けさせて、周りからその肢体が見れるように背後から両胸を揉みながらキスを続けます。
ほら見て?車通ってますよ?などと羞恥心を煽ることは忘れずに手は胸から離さない僕。
案の定またあっさりと反応してしまい、Nさんの手が伸び、ほらまた反応してる…と笑
道路から若干距離があるのでここはもう遠慮せず、ほら、咥えてください?とおねだり(笑)
羞恥に満ちた、しかし妖艶に微笑みながらしゃがみこみ、僕のものを咥え込んで行くNさん。
こんな快晴で、後ろには一面菜の花畑が拡がる絶景の中でこんなことをしている背徳感と非日常感がら過激的過ぎて…
しっかりとそのやらしい舌使いの感触的刺激と、可愛い子にしてもらっている視覚的刺激をたっぷりと堪能しその場を後に…。
ドライブを再開して、途中有名な川を橋の上から眺めてその急流で渦潮のように荒ぶっている川を眺めたり、そこでハルゼミを見つけたりしつつ、Nさんの希望でホテルへ。
部屋へ入り自販をみるとローションがないことに気付き、Nさんへ受付で買ってきてもらうことに^ ^
もちろん羞恥心を煽るためブラは外してもらいます。
Nさんが受付で声をかけると、え?電話してくれれば届けましたのに…、と言われるハプニング?があったものの、興奮を得るためなのでいいのです!笑
フロントからお部屋までまた胸を露出させながら戻り、露出ではなく今度はイメプレを楽しむのでした…。
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