中で合流すると、少し落ち気味な雰囲気…?
なんとなく帰りの時の話のせいだな…と感じつつもこっちへおいで?と無言で呼び寄せ、せっかくのネットカフェなので、ブース外で少し遊びましょう?と誘います。
その時の誘い方が気に入らなかったらしく、あからさまにイラッとした表情で何故かブラだけを外し、とても危険な服装に…
(説明し忘れましたけど、ブラウスのような薄い生地でかなり透け、ぽっちもバレバレ…)
え、、、コレでブース外へ?ヤバすぎでは…?
なんて思っていると、いきなり膝の上に乗られて力づくで横を向かされて耳や首に唇を落とし始めます。
え、ブース外へ行くのでは…?なんて戸惑っていたのも束の間、いやらしく僕の首と耳を、唇と舌と鼻と吐息で責め立ててきます。
その内に手は僕の乳首を弄りだし、僕は一気に声を我慢するのに必死の状態へ…。
すると今度はまたも力づくで反対側ん向かされ、再び首と耳を…。
堪らずNちゃんの耳元で、触っても…?とお願いをしても、優しく艶っぽくイジワルにだぁめっ…!とお預け。
ひたすらNちゃんの責めに耐えつづける状態に…。
しばらく責められ、漏れる吐息を必死で我慢していると、今度は何やら膝の上で反対を向き出します。
こ、れは、、
ズボンを脱がされてしま、うのかな…?
なんて次の展開に期待を抱いていると、何故か靴下を脱がせてきます。
え、、、?
と思っていたら次の瞬間、足に顔を近づけてわざと大きく息を吸い込み、臭いを嗅ぎ出してきます。
必死に抵抗するものの上に乗られ、狭い部屋で音も立てずには中々抵抗できず…
走行しているうちに温かなヌルっとした感覚が足先に走ってきます。
そ、そんなことまで…っ!?
なんて思っていると、目の前には四つん這いになっているNちゃんのお尻が!!
足を舐めている動きと連動して、そのえっちなお尻が揺れる度に短いスカートから下着がチラチラと…
まるで僕を誘惑しているようです。
触れてはダメと言われていたのに我慢できず、思わずスカートを捲り上げてお尻を丸出しに笑
その綺麗な形に感動しつつ、足先の快感に必死で耐えつつ…
足が唾液でふやけそうになって、ようやくNちゃんが顔を上げ、身体をこちらに向け直したタイミングで、全く我慢できなくなった僕は、自分でズボンと下着を脱ぎ始めます。
こうすればNちゃんはこっちを責めてくれるはず…
なんて思いながらウェットティッシュに手を伸ばした瞬間、いきなりモノを咥え込まれてしまいます。
え、ちょっ、まだ拭いて…っ!!と思わず声を上げて抵抗しても、咥えたまま離してくれません。
寧ろ激しくその可愛いお口と下で責め立ててきます。
そうなると全く抵抗など出来ず、さらに声を我慢するのに必死で、、、。
唾液多めのやらしいフェラをされ、腰も勝手に動いてしまい…
Nさんの喉奥まで押し込んだり、お口から激しめに出し入れさせたり、と快感を求めてしまうことに抗えません…。
未だに触られせてもらうことも許されず…
口を離したタイミングでキスをおねだりし、濃厚なキスをしてもらうと、今度は手を使ってやらしく責め立てられます。
キスをされながらのヌルヌル手コキとか、シャレになりません。
もちろん淫靡な音が響き、周囲がとても気になって、音を立てないでくださいと小声でお願いしてもやめてくれず、寧ろわざと音を立てて扱いてきます…。
恥ずかしながら文字通り悶えてしまい、腰も勝手に激しく動いてしまい…
恥ずかしさでおかしくなりそうになりながらも、必死に快感を求めて止まりません…。
両手を駆使して回転を加えながらのその責め方は、今まで経験したことのないような攻め方で、頭の中は快楽に支配されっぱなし…笑
そうこうしていると、Nちゃんも我慢できなくなったのか僕の手を取り、自身の胸へ誘ってきます。
その圧倒的なボリューム感!
こんなおっぱいでブラなしでブース外へ行ったら、きっとみんなの視線を釘付けにしてしまうことでしょう…笑笑
とても敏感なのか軽く触られる程度でも、いじわるな表情をしていたはずの顔が羞恥と快感で歪んでいきます。
僕のモノを責める手も緩み多少の余裕も出たため、嬉しくなって焦らすようにじっくりねっとりと胸を責めていきます。
声が漏れそうなのか、手で口を押さえ苦しそうにしている表情がとても嗜虐心を煽ってきて…。
首に手を回し強引にキスをし、舌で口腔内を犯します。Nちゃんは胸の快感に耐えるのに必死なのか、されるがままで舌を受け入れ続けますがそのうちに息が続かなくなり、離して欲しいアピールをしてきますが勿論離しません。
限界ギリギリまで離さず、離しても2呼吸程度で再び…を繰り返します。
すると押し寄せる快感と苦しさで、吐息や喘ぎ声を我慢する余裕がなくなり、静かなネットカフェ内にNちゃんの艶かしい吐息が響きます。
タイミングよく近くのブースの方が扉を開き外に出てきたので、Nちゃんの耳元で
ほら、やらしい声出しちゃったから周りの人がどこからなのか探してるよ?もしかして見られたいから、わざと出してるの?
などと羞恥心を煽ります。
実際かなり頻繁にウロウロとしだし笑
さらに羞恥心を煽るために通路川をむかせて
立たせ、テレビ台の上に手をつかせお尻を突き出させます。
目の前にNちゃんの綺麗なお尻が目の前に!下着にシミが広がっているのがわかります。
無遠慮に一気に下着を下ろして、お尻を両手で広げます。
ビクッと身体が震えるのがわかりましたが、気にせず鼻を近づけ大きく息を吸い込みます。女性器はもちろん、お尻の匂いもたっぷりとNちゃんにもわかるように…笑
不思議と匂いは全くせず、次は味見です♪
まずはそのやらしくテラテラと輝く女性器から^ ^
敢えて音を立てながら下で味わい始めます。
大きくお尻を震わせながら必死で耐えているNちゃんが可愛くて仕方ありません♪
もっとサービスしないと、ですね!
じっくりねっとりとクリや女性器、そしてお尻の穴まで舐め尽くします♪
途中途中顔を上げさせ薄い壁一枚先の通路を人が通っていくのを意識させます笑
どちらかというと、羞恥を煽るためお尻の穴のほうを入念に、奥まで下を差し込みます。
とても反応が良く、どんどん膝が崩れ落ちてきて、その度にお尻を叩いてお尻をあげさせ、また舐めてを何度も繰り返します♪
いい加減耐えられなくなったNちゃんから、挿れて?とおねだりされたため、そのまま通路側を向かせて腰を落とさせ、自分で入れさせます。
背面騎乗でその綺麗な背中とくびれからお尻への艶かしいラインを堪能しつつ、遠慮なく下から突き上げます♪
なんでこんなにやらしいんだろう…なんて思いながらNちゃんの膣を味わい、また豊満な胸を堪能するために身体を起こし背面座位へ変更し、後ろからハグしながら胸を両手で揉みしだきます。
本当素晴らしい大きさと弾力です♪
Nちゃんは通路を気にしつつ、襲ってくる快楽の波に耐えつつ、声も我慢しつつ…とお忙しいご様子笑笑
何度も全身をビクつかせ、連続で果て続けているようです♪
なんてやらしい身体なんだ…(笑)
そんなこんなでNちゃん、吐息や声を全然我慢できていません笑笑
お陰で近くの方が先ほどから出歩く出歩く笑
きっとほんとにどこからなのか探している+目星をつけられているのでしょう…。
キスをしたくなったので、こちらを向かせて対面座位へ♪(勿論Nちゃんの視線の先に通路が入るよう、身体も入れ替えてます笑)
反応を見ながらNちゃんの感じるポイントを探りつつ、見つけたら徹底してそこを擦りあげます♪
奥の特定のポイントがお好きなご様子笑笑
そこを刺激すると動かずとも何度も果ててしまっています。
もっともっと、いじめてあげたくなってしまいます♪
果て続けていてもキスしながらなので、当然再び酸欠状態にさせつつ、首や耳へ舌先を移動させつつ…。
中から外まで文字通り全身堪能させていただきます♪
どのくらいそうしていたのか(おそらく30分くらいなのでしょうか)我慢できなくなってきたため、Nちゃんにどこに出せばいいか聞いてみると好きなところへ…と言われたため、そのお口で受け止めてもらうことに♪
遠慮なくその可愛くえっちなお口の中で放出させてもらっちゃいます!
自分でも驚くほどの量を出してしまいましたが、全部受け止めてくれ、わざわざ口を開けて見せてきます。
どこでそんなことを仕込まれたんだろうか…
こんなに可愛いのにほんとにエッチだなぁ…なんて思いつつ、ソレを飲み込んでまたお口を開けて見せてくれることに感動を覚えつつ笑笑
とても刺激的で楽しい時間を過ごしたのでした♪
こんなご時世なので次会ってもらえるのか…
また、いつになるのか…
わかりませんが、もしよかったらまた遊びましょうね♪
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