なんとかこの死角の少ないオープンスペースで楽しめないものか…?
目の前の巨大な蟹を眺めつつそんなことを考えていると、お一人様以外は結構サクサク進むではありませんか!!
蟹美味しそう!等会話を楽しみつつお一人様しか周りにいなくなった途端、彼女のその太腿に指を這わせます。
えっ…??という表情でこちらを振り返りますが、敢えて無視しつつその太腿を堪能していると、
もぅ…!っというような表情(コレもとてもそそられるんです笑)をし前の蟹に再び視線を向ける彼女。でもさり気無くお尻をカバーしていたバッグを自身の前側に移動させます。こういう気配りに感動しつつ、遠慮なくスカートの上からソフトタッチでお尻を堪能させていただきます。
こうして3メートル以内にいる客に気づかれないように、太腿、絶対領域笑、スカートの上からのお尻などたっぷりと堪能させていただきます。
そのうち、お尻に下着の感触を感じないことに気づきます。おやおや…?
試しにスカートの下に手を伸ばすと、直接お肌のやわらかスベスベな感触が!
こんな短いスカートの下がTバックだなんて…
上はノーブラ、下はニーハイ+T!!
ほんと可愛い顔しておいて、素敵でやらしい子です♪神様、ありがとう!!
そこからはバレないように遠慮なく直接触らせていただき、その可愛い反応に興奮しつつ、秘部を下着越しに触り湿気を感じつつ…、コートの中に手を忍ばせその柔らかさや先端の硬さを堪能しつつ、前半戦終了。
そう、何事も勝負は後半戦!
実はドレスコードとともにあるお願いをしていた僕。
ハーフタイム(トイレタイム)から戻り後半戦に臨む彼女は、既に顔を赤らめ息も弾み気味でやる気充分?そっと僕に後半開始の合図であるリモコンを手渡してきます。
使い方のわからぬまま、遠慮なくボタンを押します。
するとビクッと身体を震わせ耐えている様子。
か、可愛いすぎる…!
使い方がわからないので彼女の身体を実験台?笑にしつつ楽しんでいると、ようやく階段が!!
待っていました!先に彼女に登ってもらい、下からスカートの中を覗くとそこには目眩くエロスの世界が広がっています!!
その状態でスイッチを入れるとお尻がプルン♪と震えます!や、やらし過ぎます!なんて素晴らしい日なんだ…笑笑
その後も近くに家族連れのパパがいるときに死角になるようお尻を触りつつスイッチのオンオフをして彼女の羞恥を煽ったり、子連れパパがチラチラと彼女の足やお尻を見ていましたよ?と報告してあげたり、誰もいない水槽の前で自らのスカートをたくし上げ、僕にお尻を見せ付けるサービスをしてもらったり、と楽しい時間を堪能させていただきました。
また楽しい時間を過ごす機会をいただけたら嬉しいな…
なんて思う1日でした。
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