もうすでにマ○コが丸見えなんてどうでもいい、と言わんばかりに下半身をさらけ出して彼の指を感じようとしている。朗読は僕が読む番になり読み終えると彼が携帯のライトでマ○コをさらけだしたまな、再び話しかけてきた「どうですか?」僕が答える「さっきからマ○コのニオイがここまで届いてます」間髪いれず彼女は「いやあああ」と反応しました。
少し朦朧となったような表情のまま次の章へ。
この章は擬音が多く使われてる「クチュクチュ」「ヒクヒク」「ピチャピチャ」「ビチャビチャ」と。自分でしたためながらも声にするとあらたねて興奮するのでしょう。読み終えて、僕が読む番になった途端、これまで我慢してた鬱憤を晴らすべく彼女は彼に「(マ○コを)触ってええ」と懇願し、白い汁が出るまで手マンされてよがってました。
僕が読む番になっても、それどころじゃないくらい昂ぶった彼女は、僕の声など入ってないかのように、喘ぎつづけてました。
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