そう。朗読が進むに連れて、彼女は最初の「恥ずかしがり屋の可愛い子」から「初対面の男に腰を浮かしてマ○コを見せつける、はしたない女」に変貌してました。(すみません。僕的にはこの表現、褒め言葉なんです^^)
初対面の僕がここまで気づいたのだから彼が気づかないわけありません。彼の指がびらびらをめくると、そこはすでに艶やかに光って見えました。彼が僕に話しかけました「触ってないのに こんなに濡らしてますよ」
「はぁあ」ため息のような声にならない声が漏れる。
こうしながら朗読はつぎの章に移る、この章は「チクビ」どころじゃなく「クリ◯リス」「お汁」「おま◯こ」「クチュクチュ」と淫語が続く。彼女の朗読に、最初感じた「ストレス」はすでに消え湿度を感じる艶っぽい声に変わってきた。
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