もしかすると、これまでの僕の人生の中でこんなに恥ずかしそうに「チクビ」と声にする人はいなかったかもしれない。この章では「チクビ」が3回出てくる。そのたび彼女は両足をモジモジしだしました。4章が終わり山下さんの番、僕が読み始めると彼女は体育座りから足を下ろし、僕を前にして大きく足を開きました。5章が始まった。内容は、いよいよ本格的に居合わせた男性2人に見られながら全身を触られる場面、この章に入ってから大きく開いた足を閉じたり開いたりを繰り返す。目の前で見入ってる僕を焦らす目的では無い、開けと言われたから開いてるけど恥ずかしいからすぐ閉じる.....でもない。彼女は自分で書いた文章を読みながら感じているのだ....と、本当は自分でマ○コを弄りたいけど、恥ずかしくてできない。でも触りたい。そんな葛藤が閉じたり開いたりになっているのだと僕は理解しました。なぜなら足を広げる時、腰が自然と浮いていたからです。まるでストリッパーが客にマ○コを見せつけるように。
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