2章が始まった。それまで彼女が書き込んだ文章と目の前の彼女を交互に見てたけど、それどころじゃなくなった。(ノーパン?)彼が裾をめくろうとする、彼女が隠すの繰り返しは、まるでチラ見せされてるような焦らされてるような変な気分になってきました。2章はあっという間に読み終わってやや沈黙があった。僕は「はっ」としました(山下さんの番や)どんな感情で読めばいいのか戸惑いながら読んだ。彼女が3章を朗読始める。彼はまた裾をめくろうとする。彼女は小声で「いやや 無理」と抵抗する、すると彼が「読み進めながら足広げるっていったやろ?」「やっぱり無理」「あかん」。そんなやりとりの間もチラチラと、さっきよりはっきりと、マ○コが見える時間が長くなってきました。3章に続き4章に入る。すると、これまで読み進んでいた声が止まる「あかん これ読めへん」
僕が画面に目を落とす「水着の中で乳首が敏感になって.....」という一文だった。「あかん ちゃんと読み」彼が言う。「じゃあピーって被せて」「うん」「ウソや言わへんやろ」そんなやりとりのあと、小さく「チクビ」って声に出した。
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