朗読会は、これで終了しました。
お二人とも今まで気づいてなかったと思いますが、僕が読んでる最中にお二人が盛り上がってしまったため、結局、山下さんのコメントは最後まで読むことができませんでした(笑
つまり、僕に気兼ねなくお二人が興奮されたということでもあるので、僕はとても満足しました。
このあと、彼は彼女のブカブカのワンピを脱がせました。
網タイツは、実は全身網タイツでした。
NBNPのまま僕を部屋に向かい入れた瞬間から「る○渓温泉」での出来事の再現が始まっていたんですね。
こんな変態な催しでありながら、お二人の仲の良さが際立つ催しであったと思います。
ただ、敢えてお二人(特に彼女)に酷な現実を告げないといけません。
朗読会を行うキッカケになった、「る○渓温泉」で出会った2人の男性にも、そして朗読会に参加した僕にも、彼女は、愛する彼氏がいる前で、見知らぬ他人に目で犯されてたんです。
以下Wikipediaより
視姦 (しかん)とは相手を見つめることで、相手を辱めて性的興奮を煽る行為のこと。
隠れて覗き見する窃視とは異なり、相手が見られる自覚があることを前提としての行為である。「視姦」する人間自体は相手に直接手は出さず、言葉などで命令して相手を辱めて性的興奮を煽る。
長文になりました
最後まで読んでいただいた方
そして、こんな興奮する大剣をさせてくださったお二人、
ありがとうございました。
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