某所での募集に応募、期待と不安が入り混じりながら待っていると一通のメールが…。
白羽の矢が私に立ったのではありませんか。電光石火で返信をしてアポイントの確約を得ることができました(これは非常に嬉しい!)。
待ち合わせ場所となった公園に先に到着、お二人を待ちます。
画像を通してしか見ることができなかったRemi様の姿を見られることに胸が高鳴ります。
すると一台の車が到着、ワンピースに上着を羽織った女性とクールビズスタイルの男性が車からおりてきてて、公園内を散歩しだします。
お二人に違いないと思い、こちらも距離を保って移動をはじめます。
お二人が園内の灯りの多い歩道橋の上に到着。灯りをともった場所で見ると、ワンピースはシースルー、某所で公開していたものを実際にお召しになっていました。
RED様がやさしくRemi様をタッチしはじめると、恥じらいの中、Remi様が腰をなまかしく動かしています。その様子を生唾を飲み込みながらじっと見ていました。
外での愛撫にもかかわらずRemi様はドンドンと感じている様子、愛おしくRED様の股間を刺激しているのが興奮を誘います。
しばらくすると、お二人がこちらに接近してきてのプレイを開始します。透けたワンピースからはお尻の割れ目が見え隠れします。また柔らかい腰つきが本当に艶やかです。
目の前でRemi様が腰を下ろすと「ジュボ…、ジュボ…」と音が聞こえます。頭で詳細は見えませんがやっていることはその音で判断がつきます。
「公園の中であんなことを…」と思って見てるとこちらの股間も熱くなっているがわかります。
そこでRED様のサプライズ指示が!
「触ってあげてください。」
歓びの中、Remi様の柔らかなお尻を愛撫、触った瞬間に声のトーンが上がったことは今でも脳裏にやきついています。
また背後からの手をのばすと、ボリュームを感じる胸が手の中に…、乳首の位置を見つけると一心不乱に刺激しをてしまいました…。
固くコリっとした感触が手のひらに残ります。
もう一人の単独様と合流。RED様がRemi様を立ち上がらせると、今度はこちら側に向いてRemi様の胸をはだけさせます。
画像だけでしが見られなかったRemi様の胸…。肌のきめ細やかさ、張りのある形、淡い桃色の乳首、神々しさを感じるほどでした…。
さらにワンピースをたくし上げるとお手入れされた恥丘がのぞきます。恥じらいながら隠すRemi様の姿に勝手ながら「可愛らしい」と感じてしまいました。
三人で囲みながらの、まるで電車内での痴漢のような状態になったとき、快感に溺れるRemi様の様子や反応は本当に艶めかしかったです。
場所を移動しての羞恥散歩は緊張感の中でされたことと思います。物陰フェラでは一度収まっていた興奮を呼び起こされました。
雨がふってきたのでお開きとなりましたが、あっという間のひと時でした。
RED様Remi様、色々とご配慮いただき感謝しかありません。改めてありがとうございました。
拙い文章ですが拝読していただければ幸いです。
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