興奮が高まる僕と彼女ですが、お互いへの直接的な接触はせず、ただ自らの性器を擦りあげ、オナニーの見せ合いな展開です。
性欲がMAXに高まっていても、2人ともオナニー快楽に耽り、お互いの身体や性器を触ろうとはなりませんでした。
透明な雄汁、白濁とした雌汁を出し、雄臭、雌臭をだしながら雌性器、雄性器を擦りあげるオナニーに没頭しました。
いよいよ、僕の快楽MAXが押し寄せるタイミングがやってきました。
だらし無い声を出していた事だと思います。
僕の〇〇〇から汁が出ます、白濁汁が出る瞬間を見てください、
あぁぁ、出ます!
こんな情けない事を言っていたと思います。
そして、亀の口からどろりとした白濁雌汁がビュルっと出る瞬間、僕の雄棒の近くまで顔を寄せて、白濁雌汁が亀の口から出る所を間近に見ながら女性も深いオルガへと堕ちていました。
そして、白濁雄汁の臭いを感じながら、男性の臭いが凄いです…その一言はよく覚えています。
続きます。次が最後です。
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