蒸し返す暑さの夏日だったのでダメ元で車の中へどうぞと声を掛けたところ意外とすんなり車中へ入る女性。
軽く挨拶をしながらスラックス、ベルトを元に戻して話の続きをします。
夫婦のセックスでは気持ち良く慣れたことが無くレス状態だけど浮気する勇気は無く、オナニーでは深い快楽を得られるから好きで、色々なオナニーをしていて、今日は下着を着けず高い性欲のまま自宅を出てきた。
以前から目を付けていたこの公園の駐車場で思いっきりオナニーに耽ろうと決め、僕が来る少し前から指で秘部弄りに没頭していたと、少し下を向きながら辱めを告白しているかのような震えた声で自身の慰め告白に、一旦は治まっていた雄棒が動画視聴の時よりも高硬度になっている事を彼女に言うと僕の下半身を見つめて身体を捩らせるように窄めてました。
更に彼女へオナニー目的で此処に来た2人が出会ったのなら、一緒にオナニーをしませんか、と提案をしたら頷くともなく、返事をすることも無く僕を見る彼女
スマホをホルダーに置き、先程まで視聴していた動画を再生し、まずは僕からスラックスの上から雄棒を握りしめます。
時折、脚ピンしながら態とらしく身体をビクつかせスラックス越しに雄棒を触って見せていると…
続きます。
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