交代して単独さんもおもちゃを使って彼女さんのオ○ンコを刺激します。
単独さんがクリトリスにおもちゃを押しあてるとさらに感じて喘ぐ彼女さんの姿。
単独さんに責めらる彼女さんをじっくり見させて頂きました。
彼氏さんも参戦しめっちゃ濡れてるやん。
と彼女さんを辱めます。
徐々に彼女さんはイクイクイクと我慢していた絶頂が近づいているようでした。
イク時はちゃんとイクって言わなあかんで。
という彼氏さんと彼女さんのやりとりがゾクゾクして堪りませんでした。
彼女さんは我慢できず彼氏さんに指入れて。
とおねだりしていました。
挿入していたおもちゃを抜くと
おもちゃはとろとろヌルヌルになっていました。
僕はこのおもちゃを頂けると思うと堪りませんでした。
彼氏さんはおもちゃを見て
根元までベトベトやん。と笑っていました。
彼氏さんは彼女さんのオ○ンコ触り
めっちゃ濡れてるやん。と言いながら
オ○ンコに指を挿入。
彼氏さんに体重をあずけるような体制になる彼女さん
この時、僕は念のため持ってきていた
ペットシートを広げさせて頂こうかと思いました笑
でも、ペットシートがあると遠慮なく噴けるため快感が半減してしまうんじゃないか?
またペットシート用意して持ってきてるなんて引かれるんじゃないか?
(最終的には持ってきたもの一部正直にお伝えしました)
噴いていいところより、噴いちゃいけないところで噴いてしまうのが羞恥で興奮するんじゃないか?
お二人のプレイを止めてしまうと良くない。
という結論に至り、ペットシートは出しませんでした。
彼氏さんが出したらあかんで。
と、念おししながら彼女さんのオ○ンコを手まんで刺激するとすぐにグチュグチュ、クチュクチュ、
卑猥な大好きな音が……。
彼女さんの喘ぎ声と比例して
グチュグチュ、クチュクチュ音も
チャプチャプ鳴りはじめ
結果彼女さんは我慢できず我慢していたものがあふれて
ビシャビシャと大量の潮を噴いてしまいました。
彼氏さんの手から腕を伝ってお潮がポタポタ流れてました。
彼女さんのオ○ンコからあふれたお潮は
ポカリスエットのように少し白く濁った液体で
めちゃくちゃエロかったです。
匂いフェチ体液フェチな僕はあふれでた彼女さんのお潮舐めたい。彼女さんの潮飲んでみたい。彼女さんの潮浴びたいと思っておりました笑
変態ですいません笑
今日はおもちゃのお見送り会に参加させて頂いてるため変態願望はおさえました笑
至近距離で彼女さんの潮噴きを見させて頂きましたが潮が出た瞬間、ちょうどオ○ンコの前あたりにおもちゃがあり、
ベトベトヌルヌルの彼女さんの体液まみれのおもちゃにお潮がかかり洗い流されたように見えました。それほど勢いよく彼女さんのオ○ンコは潮を噴いておりました。
噴いちゃったお潮を彼氏さんがティッシュでふいて、
彼女さんが座りなおし、お見送りおもちゃを贈呈して頂けることに……。
こちらもわざわざ彼女さんがジッパー付き袋を用意してくださっていました。
彼女さんはそこに入れてくれようとしていたのですが
僕がちょっと待ってください。
と、とめてしまいました。
僕は念のためにサランラップ、ジップロック持ってきてました笑
(用意してきて良かったーー^ ^笑)
彼女さんのオ○ンコの匂いや体液まみれのおもちゃを匂いなどが薄まらない新鮮なうちにサランラップに包みたくて持ってきてました笑
サランラップを持ってきたことを笑って頂きました笑
どんだけ必死やねん。と自分でも思います笑
サランラップを持ってきたことをお伝えすると
おもちゃをまたオ○ンコに挿入してくださり
彼氏さんが抜いてあげてください。
と優しいお心遣いを( ;∀;)
彼女さんのオ○ンコからおもちゃを抜いて
そのまま包めるようにサランラップを敷きました笑
準備してる間にオ○ンコに入れてたおもちゃが僕が抜く前にスポッと抜けちゃいました笑
彼氏さんが『抜けんようにチカラ入れとかあかんで笑』
とか、彼女さんが『今度は抜けんようにするわ笑』
とさらにギュッとオ○ンコをしめて協力してくださりました^ ^
最後に彼女さんの匂いや体液が付着するようにおもちゃを少し動かそうとしました。
でも、動かせないほどオ○ンコがギュッとしまってました笑
感覚的には一本のペンを友人とひっぱりあっているような感覚や吸盤でくっついているような感覚ぐらい、
オ○ンコがキツキツにおもちゃを締めつけていました。
めちゃくちゃエロくてずっと感じていたいオ○ンコの締まり具合でした^ ^
オ○ンコの締まり具合を噛みしめるように
ゆ~っくりおもちゃを抜きはじめました。
徐々にオ○ンコの吸い付きからはなれ
ゆ~っくりおもちゃの全体が見えてきました。
根元まで挿入されていたおもちゃがヌルッと
オ○ンコから抜けてサランラップのうえに放出されました。
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