では、そろそろはじめましょうか?
という彼氏さんからの言葉で楽しい雰囲気から
ドキドキえっちな時間が始まる空気にかわり緊張してきました。
先ほどまで楽しく雑談していた可愛い彼女さんが彼氏さんにうながされ壁際に立ち上がりました。
可愛い彼女さんの服装は夏らしい素敵なワンピースでした。
よくお似合いの可愛いワンピース姿の彼女さん。
彼氏さんから『じゃ~脱いで』
との言葉に彼女さんは恥ずかしそうにしてました。
彼女さんはワンピースを揺らしながら服を脱ごうとしたりワンピースの裾をひざまでめくったり
脱ごうか脱ぐまいか恥ずかしそうに体をゆらしてました。
彼氏さんから『ほら脱いで』とうながされ、
彼女さんは、ゆっくり肩からワンピースを脱ぎはじめました。
でもやはり恥ずかしくなったのか、
彼女さんはまたワンピースを戻してしまいました。
まだ彼女さんの肩から下は見えていません。
彼氏さんが『かけとこか?笑』
と彼女さんの立つ壁際にあるフックに脱いだワンピースをかてあげようか?と言うと、
彼女さんは『いい 笑』
と恥じらいまだワンピースを脱げません。
僕は甘サド好きのM男で、じらされるのも好きなので、この時、僕は、早く見たい。でも可愛い彼女さんがなかなか脱げない様子がじらされているようで興奮してしまいました。
彼女さんは恥ずかしがりながらワンピースを肩から徐々に脱ぎはじめ、ここまでにしとくわ。
と、ご自身でどこまで脱ぐかを決めて徐々に脱ぎはじめ可愛い彼女さんの柔らかそうな乳房や乳首が徐々にワンピースからあらわになりました。
可愛い彼女さんの生ストリップは堪りませんでした。
白い綺麗な肌に乳房、乳輪、乳首の色のコントラストが男心をくすぐります。
この日の彼女さんのワンピースの下に来ていた下着はピンク色のオッパイ部分が丸見えのセクシーで可愛い下着でした。
恥ずかしそうに壁際でワンピースを上半身脱いでオッパイを露出し立ちつくす彼女さんを彼氏さんと僕と単独さんでじっくり視姦させて頂きました。
恥ずかしくて体が動いてしまう彼女さん。
可愛い彼女さんの羞恥な姿はとてもエロく
可愛い彼女さんの露出やセクシーな下着のギャップが堪りませんでした。
僕が昨日から求めていた非日常の刺激的な世界がそこには広がっていました。
僕は家に帰ってからも彼女さんをオカズにするために目に焼きつけるように彼女さんの露出を視姦させて頂きました。
可愛い彼女さんのおっぱい、乳首を見ていると
少し平らだった乳首が徐々にふくらみはじめ
乳首が徐々に立体的になりワンピースを脱ぎはじめた時とは明らかにちがうほどに乳首がどんぐりのようにころころとした形に突起して乳首がいやらしく主張していました。
彼氏さんも気づいていたようで
『乳首たってるやん』とさらに彼女さんを辱めていました。
さらにワンピースの裾をめくりあげ
彼女さんのノーパン直履きストッキングの三角地帯があらわになりました。
ワンピースをはだけさせおっぱいや下半身を露出させる彼女さんの姿は今、思い出して勃起してしまいシコシコしてしまってます。
全裸も好きですが全部脱がないエロさも再認識致しました。
ノーパン直履きストッキングを見てしまうとやはりストッキングもいいなぁと思いました^ ^
可愛い彼女さんのお○んこはストッキングの中で窮屈そうにおさまっていてさらに卑猥に見えました。
彼氏さんがライトアップしてくださり
彼氏さんと単独さんと僕で直履きストッキングお○んこをまじまじと見ながら、いやらしいとかびらびらが可愛いとかパイパンも好きだけど毛も好きとか
彼女さんのお○んこ見ながらお○んこ話してました。
パンスト脱がせていいですよ。
とカップルさんからのお言葉でパンスト希望の単独さんが彼女さんのパンストを脱がせさせてもらうことに。
すごくうらやましい体験でした^ ^
パンストを選んだ単独さんの特権ですね。
単独さんも匂い好きなようで彼女さんのパンストを脱がせる前に近くで匂いを嗅いでおり、
僕もあまえて一緒に匂いを嗅がせて頂きました。
近づいたことにより嗅げた匂いでした。
パンストでこもったモワッとした温かい空気と共にお○んこや蒸れた匂いが嗅げました。
可愛い彼女さんの普通じゃ嗅げないリアルな秘密の匂いがまさに淫臭でめちゃくちゃ興奮させて頂きました。
この日1番の匂いが嗅げました。
手であおぎその匂いを求めて何度も匂いを探しました^ ^
匂い嗅げました。めっちゃいい匂いです。
とカップルさんにお伝えしました。
匂いフェチな僕からしたら堪らない匂いでした♪
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