ようやく落ち着いたので、彼氏さんが彼女さんに起立の指示。
後ろを向いてもらうと、目の前には裾からチラっとだけパンツが見える彼女さんのお尻が。
しばらく下から覗いたり舐め回すように視姦していたが、抑えきれずに内ももをサワサワすると…
彼女さんは一瞬ピクっとなりましたが、特に拒否るそぶりも見えなかったので、そのまま目の前にある内もも太もも~お尻を思う存分撫で回す。 相変わらずキレイな脚~お尻に大興奮。
特にお尻の付け根?が好きな自分はそこをしゃぶりたくなる衝動に。
彼氏さん曰く、さっき映画館で散々イジられたんで濡れてるから確かめてくれ、と。
お言葉に甘えて後ろから太ももの付け根~パンティのマン筋を触ってみると…しっとりと湿っていたので、背後から痴漢の如く指でコネくり回すと、身体を震わせて感じている様子。
しばらく楽しんでいると、彼氏さんが彼女さんに机の上に座るように指示。
彼女さんは言われるがままに「はい」 と返事をして自分の目の前の机の上に腰掛け、スケスケのスカートをめくってくれました。
両脚は俺を挟んでソファに乗せているのでかぶりつき状態です。
そこでたたみかけるように彼氏さんから指示が飛ぶ。
「オナ見せしろ」
彼女さんは「はい」と可愛い声で返事をして、おもむろにパンティの中に手を入れクチュクチュオマンコをイジリ始めました。
オレ氏と目を合わせながらだったので、もう鼻血ブーですね。
たたみかけるように彼氏さんが
「気持ちいいんだろ?この変態!」と投げると
「はい!気持ちいいです!」とのお返事。
「こいつ変態なんすよ」との言葉に可愛さレベルからは信じられないが、ガチの変態と理解。
「パンティずらして見せてやれよ」 との指示に
また「はい」と可愛いお返事。
パンティをずらしすとツルツルのオ〇ンコのが目の前に!
彼氏さんの指示でマンを開いて見せてくれたり、お豆をクチョクチョいじくる彼女さんの指使いをかぶりつきで堪能。
こちらもギンギンだったのでズボンの中に手を入れてシコシコしていると、彼氏さんが、
「俺さんのチン見たいんだろ?見せて頂く様ににお願いしろ」と。
彼女さん「お〇んちん見せて下さい」
断る理由は皆無。全力で肯定し、一瞬でフル勃起のチンを出し目の前でシコシコする。
それを見た彼女さんが可愛いお顔を歪めながらマンをいじくるのを見て更に勃起し、お互いにオナ見せ状態に。
すると彼氏さんから、
「チンポでクリいじってもらえよ変態!」
との指示が来たので、思わず自分がはい!と返事しそうになりましたが、彼女さんのクリをチンでこねくり回してみる。
彼女さんの喘ぎ声が大きくなり
「気持ちいいです、気持ちいいですぅ」と何回も変態っぷりをさらけ出してくれ一層興奮。
自らチンを掴み、クリやマンの周辺をこねくり回して、完全にオレのチンが生バイブ状態。
その間に濃厚なベロチューや可愛いピンクの乳首を弄り倒したりチューチューペロペロしたり。
手マンでクチュクチュしたりGスポット刺激したりと存分に楽しませてもらう。
特にGと乳首を 強く刺激すると、
「アッ、アン、気持ちいいです」って可愛い声で鳴くのがエロすぎてビンビンに。
思わずイキそうになってしまうので、理性くんに頑張ってもらいガマンしていると、
彼氏さんから「どーして欲しいんだ?」との問いが…
※元投稿はこちら >>