「ちょうどいい便器があった、小便していい?」
言った後、自分でもこの言葉はないなと思ったものの、征服欲が止まらない。
しかしMちゃんは泣きながら、かけてください、たくさんかけて下さいって言われて、また人生でトップレベルの興奮が押し寄せてきた。
勃起が止まらないままのチンポで、Mちゃんのほっぺたで精液を再度拭った後、Mちゃんのカラダに向かって小便。
さすがに顔にかけるのは無理だったが、セックス後のエロい体を汚す興奮が止まらない。
Mちゃんは泣きながら全部小便を受け止めてくれた、しかも、顔にかけられると思ったらしく、目を閉じて顔を俺のほうに向けてきたのは、逆に驚いた。
さすがにやりすぎは自覚していたので顔にはかけず、もちろんその後はMちゃんのカラダを丁寧に洗ってあげた。
Mちゃんも「乱暴にしてほしい」とは言ったものの、ここまでのことをされるとは思ってないだろう。
泣き続けるMちゃんを丁寧に洗ってあげて、今日も可愛いということを耳元でささやいてあげると、泣きながら安心したように笑ってくれた。
感想を聞くと、「怖かったです……でも、すごい気持ちよかったです……」らしい。
その後、髪を乾かして、メイクを直して、今日買ったばっかりの服を着たMちゃんを、心から褒めてあげた。
そうしたら笑顔になってくれた。
満足したみたいで一安心、今日も本気で最高すぎた……。
ただ、19歳で本気でここまでのプレイ受け入れるとか、すごすぎると改めて思った。
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