その後、紙袋で視界が塞がれて不安になって、下着姿のMちゃんの足を掴んで無理矢理足の匂いを嗅ぐ。
「臭ぇ、女なのに足臭ぇとか、それでも女子かよ……」
汗っかきで体臭がキツめのMちゃんには、プレイかどうかわからない状況でそんなこと言われて半泣き。
プレイだとわかっていても、夏、外を歩き回った後、自分の足臭を嗅がれて反応しない女性はいないだろう。
しかもMちゃんは自分の強めの体臭にコンプレックスを抱いているようで、ものすごい反応を見せる。
「ごめんなさい……シャワー浴びて、清潔にしてきます……」
今まで半分プレイだと思っていたMちゃんが、本気でショックを受けてるのが伝わってきた。
「あんま変わんねぇって、清潔にしてもブスなのは変わんねぇんだから、つぅかブスが待たせんなよ」
興奮が高まり、口調が荒くなりつつ、太ももをを乱暴に叩いた後、引っ張るようにして下着を脱がせ、ベッドに押し倒してマンコ向けろと命令。
マンコを隠しながらバックの態勢をとったので、「ブスがマンコ隠すなよ」と命令すると、
濡れまくりのマンコが出てきた……エロい。
ただ、そこでも罵りまくる。
わざと息が当たるようにしてマンコの匂いを嗅いであげる、もちろん昨日中出しされた、洗ってないマンコなので、ものすごい匂いがする。
「マンコ臭すぎ、ちゃんと洗ってんの? 悪いけど、こんな臭いマンコ舐めるの無理だから」
「まだケツ穴のほうがマシ、今日はケツ穴でセックスさせてもらっていい??」
と言いながら、乱暴にアナルに指を突っ込む。
アナルの中はものすごく熱くて柔らかくてエロい。
アナルをいじりながら罵り続けた。
あまりにMちゃんがエロいので、この時どんな風に罵ったかは記憶にない。
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