それからは、ベッドに座って一緒におしゃべりをした。
いい子なのでおしゃべりだけでも楽しそうにしてくれる。
時々、服の上からEカップを愛撫したり、お尻に勃起したちんぽを押し付けたり。
ロングスカートの中に手を潜り込ませて、熱く柔らかいマンコを下着越しにさわる。
ただし、Mちゃんがもどかしさを感じる程度の刺激に留める。
そのうちに我慢できなくなったのが、落ち着かない様子で態勢を何度も変えるのが隣にいるので伝わってくる。
セックスを期待して発情した身体と、濃厚なキスと、もどかしい愛撫で、もう我慢できない様子だった。
まだ19歳なのにセックスが我慢できなくなるとはエロい。
「ごめんなさい、今日暑くて汗かいたから、シャワー入ってきてもいいですか?」
恥ずかしそうに、Mちゃんは早くセックスしたいアピールをする。
何も言わず服を脱がせてあげると、触れてもいないのに乳首はいやらしくなっていて、その上パンツには染みができている。
パンツの中はべとべとに汚れていて、むんむんとたまらない雌臭が漂った。
じっくり見てあげると、Mちゃんの羞恥心と性欲が高まっているのが伝わる。
しかし焦らすと決めた以上襲い掛かるわけにはいかず、一緒にシャワーに入ることに。
Mちゃんの男をくすぐる、汗や身体にたっぷりと含まれる雌の香りを洗い流すのはもったいないが。
一緒に入ることで、羞恥心と興奮が高まっていることが伝わる、しかしまだ羞恥心のほうが強そうだ。
ワキを見せるのが恥ずかしいのか、「そこは自分で洗います」と腕をあげようとしなかったり。
お尻を洗ってあげたのは抵抗しなかったものの、股を洗ってあげようとすると「そこは自分で洗います……大丈夫です……」。
股の石鹸を洗い流すときは、「後ろ向いててほしいです……」というのも可愛らしかった。
一緒に風呂から上がる。
さすがにシャワーを浴びた後はセックスされると思ったんだろう、
しかし服を着だした自分に、Mちゃんは戸惑っていた。
本当にセックスしないつもりなのかと驚いているんだろう。
服、着ないと風邪ひくよと言うと、しばらく焦って、迷って、Mちゃんの口から出た言葉が、
「今日、クーラー入ってても、熱いです、よね?」
このまま服を着たら本当にセックスしてもらえないと思ったんだろう。
しかし、誘惑と言うにはあまりに可愛すぎて思わず笑ってしまった。
ただし、だんだんと羞恥心より性欲が上回ってきている様子だった。
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