“パイパン”が気になり、どうしても下半身に目がいってしまう。
助手席から後部座席へと移動して来る女性の胸元と、長めのセーターの奥に隠れた下半身を、敬意を込めて覗き込むが、ブラやパンティは確認できなかった。
真横に移った女性は、スレンダーで生足。膝を抱える様に座り、少し恥ずかしそうに微笑むと、おもむろにセーターを脱ぎ始めた。
ブラ、パンティが見えないはずだ。
彼女はどちらも着けていなかった。
ナビから漏れる明かりが、全裸の彼女を照らし出し、俺の目は 顔→乳房→脚→パイパンへと。
そしてパイパンに釘付けになった。
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