旦那さんから「嫁が寝静まったら、ブースに侵入して痴漢してもらって大丈夫ですよ」とメールがあったので、お言葉に甘えて夜這いをかけさせて頂くことにしました。
事前に、挿入は基本NGと伺っていたのですが「もし嫁が許可したらどうぞ」との事だったので、念のためにポケットにコンドームを忍ばせて準備OK。
私、人生初の夜這いプレイということで、ドキドキが止まりません。
幸い偶然にも、自分のブースの斜め前が奥さんのブースだったので、扉の下から奥さんの様子を覗き見ます。
しばらく様子を伺ったところ、完全に奥さん眠静まった様子でしたので、意を決してブースの扉を開いて侵入しました。
ブースのドアを開ける瞬間、最高に心臓がバクバク鳴りました。
中に入り、狭いフラット席で身体を折り曲げて寝ている奥さんの姿を見下ろします。横になっていてもハッキリと分かるほどに、改めて大きなオッパイです。
もう、揉むしかない!
我慢できなくなった私は、横を向いて寝ている奥さんの背中側に回り込み、勢いよく、その大き過ぎる卑猥なオッパイを鷲掴みにしました!
ビクッと、身体を震わせて反応する奥さん。
小さな声で、やめて…やめて…と、抵抗しますが、当然私は聞く耳を持ちません。
乱暴にオッパイを揉みしだきながら「さっきは中途半端にゴメンねー。続きやりにきたよー」と、小声ながらも朗らかに挨拶。笑
抵抗を諦めた様子の奥様は、顔を腕で隠して大人しくしています。
直揉みして、緩めのシャツの隙間から、生乳ポロリさせて、エロい乳首を露出させ、むしゃぶりつきました。
しばらく舐めて、オッパイを堪能した私は、さきほど漫画エリアで未遂に終わったフェラをさせる事にしました。
ズボンのチャックから、ギンギンに勃起したチンコを、奥さんの顔に持っていくと、既に諦めたからなのか素直に、しゃぶってくれる奥さん。
旦那様の教育が良いのか、中々に気持ちの良いフェラをしてくださいます。笑
あまりにも従順にフェラしてくれる奥さんに、加虐心を煽られた私は、「えっ、何、初対面の男のチンコ美味しそうに舐めてんの?舐め慣れしすぎでしょ。いつも舐めてるってことだよね?マジど変態だわ」と言葉責め的なことを囁いたりしてみました。
奥さんの下半身に手を伸ばし、マンコを触ってみると、すでに洪水状態。
完全なるMでした。
「濡れすぎでしょ。いつもこうやって痴漢されて喜んでるの?」と質問してみると、奥さん、首を横に振って否定します。
「でもエロいムネぶら下げてるから、しょっちゅう痴漢されてるんでしょ?」と尋ねると、先程よりは控えめに首を横に振る奥さん。
「ふーん。じゃあ痴漢慣れしてないのに、痴漢されて、こんなにビショビショにしてるんだ。そっちの方が変態じゃない?」
奥さん、首を振らなくなりましたが、代わりにマンコをビクビクさせて感じている様子です。コレは自分で自分を変態って認めたってことですよね。笑
その反応が可愛かったので、私はとてつもなく挿入したい気持ちになりました。
「挿れていい?」
さすがに首を横に振る奥さん。
「ゴムあるから、着けてくれない?着けてくれないと生で挿れたくなっちゃうかも…。」
ポケットからゴムを取り出し、顔に近づけると、おずおずと手にとって、私のペニスにゴムを着けてくれる奥さん。チョロすぎて笑っちゃいます。
「ゴム着けてくれたってことは、挿れていいってことだよね!ありがとう!マンコ使わせてもらいますね!」
ということで、パンツを脱がして四つん這いにして尻を突き出させて、バックから挿れさせて貰いました!
すべすべのお尻を掴みながら、とてもいい眺めでバックを楽しみます。
トロトロのマンコは凄く気持ち良くて、直ぐにでも射精してしまいそうです。
……が、いかんせん、ブースがドリンクバーに近く、時折人の気配があって思うようにSEXに集中できません。
自分が気持ち良いようにピストンしようと思うと、音がうるさくなりすぎてしまうし、なかなか周りにバレないように静かに動くのは難しいものでした。
仕方ないので激しいピストンは諦め、体位を正常位に移行して、マンコの中をじっくり味わうプレイにシフトチェンジしました。
奥深くまで挿入した状態で、顔を寄せ、耳元で囁きます。
「となりのブースに居るのは旦那さん? よくこんな近くに居るのに、他人とSEXしてマンコ、ヒクつかせられるね?」
変態な奧さんは、私のセリフに反応して更にマンコの中を蠢かせてくれます。
あまりに可愛いので、ディープキスもしちゃいました!
しばらくマンコを堪能し、満足した私は、
「じゃあ、明け方また遊びに来るから。次にブースにお邪魔したときは、そっちからチンコ舐めにきてね!」と約束をして自分のブースに戻りました。
第2部、夜這い編 完。
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