私の鼻先には彼女の栗毛色した女の子特有のいい香りを放つ美しい髪。俺のあそこは彼女のお尻の割れ目にすっぽりと挟まる形になった。電車が動き出し私達2人の内緒のプレイが始まりました。私はわかるように首筋に匂いを嗅ぐように鼻を押し付け、張り裂けそうなくらいビンビンに勃ったアレをわざと彼女にわかるように力を入れて動かしました。私のペニスが動く度に彼女はお尻にぎゅうっーぎゅうっーと力を入れて、まるでお尻で俺のアレを挟みながらサイズを確認してるようだった。私は左手で吊革を持ち、右手は彼女の腰に置いた感じだったのですが、手の平全体ではなく爪先でサワサワと縁を描く感じで彼女のお尻を撫で始めました。すると彼女は感じる様でビクッ、ビクッと肩を震わせながら全神経をお尻に集中しているようでした。私はスカート越しに彼女の下着の線を確認しました。するとどうやら本当にTバックのようでした。車内は皆携帯を見たりして誰も私達には気づく様子はありません。私はスルスルとスカートの裾を引っ張り上げ生尻を出す感じにしました。下着は純白のレースのTバックでした。お尻は本当にプリンっとした美しい桃のようなお尻でした。彼女を肩越しに見るとうつむきながら、胸元で携帯を両手で握りしめたくさんの人が周りにいる状態で、生尻を出す羞恥に頬を赤らめて耐えている様子でした。そんな可愛いらしい姿がどSの私に火をつけました。
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