周りには通勤、通学の人達があっという間に溢れてこれは間違いなく電車の中は混み合うのが想像できました。すると電車が警笛を鳴らしてホームへ入ってきたのですが、開いたドアの中はすでに空いている席は無く、通路も7割ほど埋まっていました。その駅で降りる客はほとんどおらず、俺は彼女の真後ろの絶好のポジションをキープして電車に乗り込みました。彼女はドアのすぐ前に立ち、外を向いて手摺りを掴んでいました。周りの人も幸運なことに私達に背を向け2人は完全に死角に入ることが出来ました。私は彼女のすぐ真後ろだ。隙間は僅か数センチ…俺は心を決めて彼女に身体ごと密着しました。彼女は一瞬ビクッとしたが何事も無かった様に立っていた。私のあそこは既にビンビンで薄手のニット越しにも必ずわかるはず。私は力を入れ2、3回アレを挨拶代わりに動かしました。密着すると彼女のドキドキが伝わってくる様な気がしました。密着した彼女の身体は美しい曲線を描いて俺の体にぴったりと吸い付いてくるようでした。
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