彼女も昨日はよく眠れなく、いつもより早起きしたそうです。彼女の今日の服装はベージュのニットのミニに近い膝上のワンピースで、下着はいつも彼氏の前でも履かない様なレースのTバックを履き、今から考えただけでアソコが濡れてきちゃうと恥ずかしそうに言っていました。私は待ち合わせより1本早い電車で待ち合わせ駅に到着しました。駅に着くと今電車が出たばかりなので人はほとんど居ませんでした。私はここまで来ても実はまだ不安でした。こんなに話が上手くいっていいものか?こんな地方都市の新潟にそんな子が居るものか?などなど期待30安諦めが70らいだったように思います。しかしその不安は10分もしないうちに見事に裏切られました。私が居る反対側のホームから、駅のホームへ入って歩いて来る女性が正に言われた通りの姿で現れたからです。「か、可愛い…」しばらくすると彼女のヒールの靴音が階段を降りて来るのが聞こえました。俺は心臓が破裂しそうなほどの緊張から、すぐに彼女を見れませんでした。勇気を出して彼女を見ると俺の3mほど先で立ち止まり携帯を見ていました。彼女をまじまじと見て私はかなりのショックを受けました。彼女の栗毛色の髪は陽を浴びてキラキラと輝いていて、薄いニットに包まれた彼女の悩ましい身体は、他の男達の視線を奪うには十分過ぎるほどに美しかったです。現に何人もの男性達は彼女をチラ見しては通り過ぎて行きました。私は彼女の胸、腰、尻、太ももと俺は心臓がバクバクになりながらも何度も視姦した。そこでふっと冷静になり大事な事を思い出しました。私達は一応服装だけでなく、他にも目印を決めていたんです。彼女は特徴的な髪留めをバッグの肩紐に挟んで付けて来るという事でした。私は祈る様な気持ちで目印の髪留めを探しました。ちゃんと付いてました!神様に感謝してしまうくらい嬉しかったです。(笑)
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