彼女が先に電車から降り、私は彼女の数メートル後ろを歩いていたのですが、新潟駅はホームから階下へエスカレーターで降りて行くんです。その時エスカレーターに乗る前に彼女は振り返って笑顔で声は出さないけど「ありがとうっ!」って言って小さく俺に手を振ってくれました。ちょっと寂しい気分になってるおじさんに…そんなことしたら…「惚れてまうやろー槌」って気分でした(笑)まぁそんなこんなの痴漢プレイでしたがその彼女さんからLINEでまたやりたい槌って言ってきたので、また時間など合えばやりたいと思います。今にして思えば夢の様な時間…現実とは思えない様な時間でした。ただ私のパンツの中で我慢汁を流しながら相棒が「責任取れよっ!」と言ってた気がします(笑)これで私のフィクション話は終わりです。長々すみませんでした。支援までいただき、最後まで読んでいただきありがとうございました。こんな感じでしたが本当にお相手の女性が喜んでいただけたようで内心ホッとしています。
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