狭いソファに彼女を抱きかかえる様にする体勢であそこの中に手を入れても
拒絶反応がなかった為、(このときは、まだ、緊張の為か重大な事に気づいて
いなかったのだが・・・。)、ついには、Tバックのパンティーまで、脱がして
しまった。軽く、痴漢プレイ楽しむだけのつもりが、企画物のエロDVD、みたいな状態
になってしまった。こっちも、Tバックのパンティーまで、脱がせてしまった手前、次の手
に移るしかなくなってしまい、彼女を椅子に座らせ、狭い椅子の前に行き、クンニをしようと
したその時!パイパンだった。きれいなあそこで、まだ、濡れきってないあそこを、むしゃぶり
つくように舐め始めた。ここで、ラブホなどでは、女性が、恥ずかしいから電気消してと
なるものだが、満喫では、それが出来ないのが幸いで、明るいなかで、彼女のパイパンのクリを
しっかり確認しながら、クンニ責めを執拗に続ける。彼女は、手で口を押さえながら小声で
「気持ちいい」と言っているのが、聞こえる。
だんだん、クリが肥大してきて濡れ具合を確認して、指を入れながらクリを舐めさらに
責め続ける。ぴちゃぴちゃ、くちょくちょと音がしているが、おかまいなしに・・・。
きっと、隣のブースの人は、気づいていてもおかしくない音だ。途中近くでブースの音が
ガタン とする度に彼女と目を合わせ、ドキドキしながらも、二人、行為を続けてしまった。
さらに、軽くキスをしたり、耳元でささやいたりしながら、責め続ける。
歯止めの効かない二人は、さらにデープキスをしながら、回りが見えなくなりながら、快楽
に溺れる。そして、再度、クンニ責めに戻り、指と舌の動きをレッドゾーンまで上げる。
彼女の反応が、ビクッとし、いった(多分)のを確認し、フィニッシュ。
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