急いで、待ち合わせの満喫にちょっと遅れて到着。ブースを探しながら、店内の防犯カメラの位置をチェックし、
痴漢スポットを物色。ネットを立ち上げ、メールを確認すると、女性から2分前に到着のメールが。
うゎ、本当に来てくれてる。!(話の雰囲気で90%くらいの確率で来てくれてると思っていたが・・・。)
ここで、一応、お互いの服装を確認し、誤って違う女性を痴漢してしまわない様にし、痴漢スポットを説明し
漫画を読んでいる振りをして待つように伝える。夜遅くに漫画の本棚の前で立ち読みしてる女性なんて、当然いないので、
すぐに発見。ロングスカートの薄手のワンピースにパーカーの服装。長めのスカートが、女性の警戒心の表れのような
気がしたが、そんな事は、直ぐに飛んでしまった。身長160cm位のスリムな女性が・・・。予想通りの美人系な感じ。
しかし、誰か来る前に、急いで、痴漢しなきゃと、平静を装い、まずは、後ろから
定番(? 実生活では、した事は、ありません、念の為)のお尻から触り(柔らかかった・・・)、しだいに、エスカレートさせ
胸にも手を伸ばす。お!大きい!スリムなのに、大き感触が分かり感動しました。自分の股間をお尻にこすりつけながら、女性の
股間にも手を伸ばし、まさに、やりたい放題の状態。女性の右手が僕の股間に伸びてきてエッチな雰囲気MAXに。
ここで、人の気配を感じさっと、離れ何事もなかった様に振る舞い、やりすごす。二人目が合い、自然に近くの僕の一人用の
ブースに入り軽く雑談。どきどきするねなどど、話、ソファに座ってるぼくの上の彼女を座らせ、再び、お触り状態でいちゃいちゃする。
続く・・・
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