隠れ家に着いてからの展開は早かったですね!
シャワーから出るやいなや、撮影用のカメラを手渡すと僕のトランクスを引き下げ、ガッチガチに硬くなったモノにむしゃぶりついていらっしゃいました。
お口いっぱいに男根を頬張りながら、右手は濡れたおまんこをいじる彼女さん。
クチュクチュとその音がいやらしく響き渡る室内…カメラ目線で
「大きなおちんちん、美味しい」
と囁いてきます。
こちらは二週間以上禁欲生活を送っていたのでたまりません!
危うくイキそうになり挿入を申し出ると
「硬くなったおちんちん、いっぱい入れてください」
と熱い瞳を向けています。
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