見知らぬ男の肉棒を存分に楽しむ彼女さん。やがて、かすれた声で囁きました。
「…お口にください…」
非日常的な、あまりに淫靡な時間…その終わりを告げるように、彼女さんのお口に放出させて頂きました。
長々とすみません。
本当に素敵な時間をありがとうございました!
そして、彼氏さん…快くお貸し出し頂き、本当にありがとうございました。その懐の深さに、言葉もありません。
また機会あれば、ぜひよろしくお願いいたします。
駄文ですが、報告とさせて頂きます。
ありがとうございました(^^)
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